三人称単数 part4 (否定文と疑問文)

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三人称単数 part4 (否定文と疑問文)

前回の復習

三単元の(e)sのつけ方
1.ふつうの語の場合 そのままsをつける   play → plays
2.最後がeで終わっている場合 sをつける       like  → likes
3.s,o,x,sh,chで終わっている場合 esをつける       go   → goes
4.子音字+yで終わっている場合 yをiに変えてesをつける study → studies
5.不規則に変化するもの   have → has

 

今回の内容

《基本文》  He doesn't go to school.
        (彼は学校に行きません)

        Does he go to school ?
        (彼は学校に行きますか)

        Yes, he does.
        (はい行きます)

        No, he doesn't.
        (いいえ行きません)

解説

さて、いよいよ今回が大切な単元「三人称単数」の最終回なんだけど、今回は「否定文と疑問文」です。

「否定文と疑問文」というと、なんか前にも同じようなことをやったなと思う人もいるでしょう。

でもそれは別のパターンで、今までのものとはちょっと違うから、それは別の機会にまとめるからね。

それで、今回は「三人称単数」の場合、つまり「動詞に(e)sがつく」場合の否定文と疑問文だよ。

いいね、今は何を勉強しているのかをきちんと把握しておくことが大切だからね。では、説明しましょう。

<三人称単数の否定文の作り方>
肯定文:He       goes to school. 「彼は学校に行きます」
否定文:He doesn't go to school.
       (does not)
「彼は学校に行きません

さて、上の2つの文を見てくれるかな。肯定文というのがいわゆるふつうの文で前回までに説明した内容だよね。

一応もう一度簡単に復習をしておくと主語(〜は)が、三人称単数(IとYou以外の単数)の時には、一般動詞に(e)sをつけるというものだったよね。

途中からこのページを読み始めたから何を言っているのか分からないという人は過去の内容をみてね → 「英語の学習」

では続けるよ、その肯定文を否定文(〜ではありません)に変えるにはどうするか。


<三人称単数の文の否定文  ポイント>
主語の後ろにdoesn't(does not)をいれて、一般動詞を原形(元の形)に戻す

上の文でもそうだけど、主語(He)の後ろにdoesn't(ダズントゥ)を入れて、その後に一般動詞を原形(goes から go へ)に戻しているよね。

これが三人称単数の文の否定文の作り方なんだ。

分かったかな?
それでは次に疑問文の作り方にいってみよう。

<三人称単数の文の疑問文の作り方>
肯定文: He goes to school. 「彼は学校に行きます」
疑問文:Does he go to school ? 「彼は学校に行きますか
答え  :Yes, he does. 「はい行きます」
     No, he doesn't. 「いいえ行きません」

今度は疑問文 (〜ですか)の作り方だね。

疑問文の作り方のポイントは次の通りだよ。

<三人称単数の文の疑問文  ポイント>
文の最初にDoesをつけて、動詞を原形に戻し、最後にクエスチョンマーク(?)をつける。

実際の文で確認してみると、「He goes to school.」の文の最初にDoesをつけるから 「Does he 〜」となる。


次に一般動詞を原形に戻すから「Does he go to school?」となる、いいかな?

これだけだよ。

この時に結構まちがいやすいのが、動詞を原形に戻し忘れてしまうことだね。つまりこんな文にしてしまうということ。

Does he goes to school ?

分かるでしょう?

一般動詞が「goes」のままになっているよね、こういう間違いが一番多いからみんなは気をつけようね。

では、最後に答え方を見てみよう。

「彼は学校に行きますか」と聞かれたわけだから、当然「はいそうです」「いいえちがいます」と答える必要があるんだよね。

この答え方はDoesを使って聞いているので、「Yes , 〜 does.」や「No , 〜doesn't.」になるんだよ。

上の例文でも「Does he go to school ?」と聞いているから答え方は

  • 「Yes , he does.」 (はいそうです)
  • 「No , he doesn't.」(いいえちがいます)

のように主語は「he」にして答えるんだよ。

解説は以上です、では練習問題をやってみよう。

練習問題

次の文を否定文と疑問文に直し、疑問文は(  )内の言葉で答えなさい。

1 Ken plays baseball well. (Yes)

2 Mike studies English every day. (No)

3 Yumi has a nice watch. (Yes)

解答と解説

はい、それではいってみましょう。まずは1番

1 Ken plays baseball well. (Yes)

否定文にする時は主語の後ろにdoesn't(does not)をいれて、一般動詞を原形(元の形)に戻すんだったよね。だからこの問題の場合はこうなります。

答え: Ken doesn't play baseball well.
     「ケンは上手に野球をしません」

次に疑問文。

疑問文は文の最初にDoesをつけて、動詞を原形に戻し、最後にクエスチョンマーク(?)をつける。

答え方はDoesを使って聞いているので、「Yes , 〜 does.」や「No , 〜doesn't.」になるんだよ。よって答えは、

答え:Does Ken play baseball well ?
    「ケンは野球を上手にしますか」

    Yes, he does. 「はいします」

※Kenは男の子だから「he」にかえる。


2 Mike studies English every day. (No)

ここからは同じように考えていこう。

この問題の場合、「studies」は原形が「study」だということと、「Mike」は男の子だから代名詞は「he」になるということだね。

答え:Mike doesn't study English every day.
    「マイクは毎日英語の勉強をしません」

    Does Mike study English every day?  
    「マイクは毎日英語を勉強しますか」

    Yes, he does.  「はいします」

    No, he doesn't. 「いいえしません」


3 Yumi has a nice watch. (Yes)

この問題のポイントは「has」の原形は「have」ということと、「Yumi」は女の子だから代名詞は「she」になるということだね。

答え:Yumi doesn't have a nice watch.
    「ゆみはすてきな時計を持っていません」

    Does Yumi have a nice watch ?
    「ゆみはすてきな時計を持っていますか」

    Yes, she does. 「はい持っています」

    No, she doesn't.「いいえ持っていません」

今回のまとめ

<三人称単数の否定文の作り方 ポイント>
肯定文:He       goes to school. 「彼は学校に行きます」
否定文:He doesn't go to school.
       (does not)
「彼は学校に行きません

主語の後ろにdoesn't(does not)をいれて、一般動詞を原形(元の形)に戻す

 

<三人称単数の文の疑問文の作り方 ポイント>
肯定文: He goes to school. 「彼は学校に行きます」
疑問文:Does he go to school ? 「彼は学校に行きますか
答え  :Yes, he does. 「はい行きます」
     No, he doesn't. 「いいえ行きません」

文の最初にDoesをつけて、動詞を原形に戻し、最後にクエスチョンマーク(?)をつける。

よくある間違い

動詞を原形に戻し忘れてしまうことが多い。下のような文にしないよう注意!!

Does he goes to school ?
        ↑
  このesをとって動詞を原形に戻すこと!

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