復習part2 複数形(e)と三人称単数の(e)sの違い

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復習part2 複数形(e)と三人称単数の(e)sの違い

<前回の復習>  

『英語の文には必ず動詞が1つだけ入る』


例)1 「Are you a student ?」を
   2 「Do you a student ?」としたらいけないのはなぜか? 


1は “Are”という「be動詞」が1つ入っているのに対して、2の “Do”は動詞ではないので動詞が1つ
もなくなってしまうから


注意:「Are you 〜?」も「Do you 〜?」もよく聞くいい方だからその時の感覚で決めるというような
“あいまい”な考え方にならないように!


<今回の内容>

      「復習 part2  複数形(e)と三人称単数の(e)s の違い」



<解説>  

みんなはこれまでに「三人称単数」と「複数形」という2種類の問題を勉強してきているんだけど、
ちゃんと違いを説明できるかな?
どちらも (e)s をつけるということは覚えていると思うけど、何が違うのでしょう?

答えをいう前にみんなもちょっと考えてみてください。



<三人称の(e)s の場合>
reads , likes , knows , washes , studies , など



<複数形の (e)s の場合>
books , boys , friends , boxes , glasses など


どうですか?
同じ(e)s でも違いはわかりますか?
勘のいい人はもう分かっているかもしれないですね。
正解は、


“三人称の(e)s は一般動詞につけるもので、複数形の (e)s は名詞(物の名前)につけるものです”

考えてみれば分かりますよね?
だって複数形というのは「物がたくさん(2つ以上)ある」ということを表しているんですから、物の名前に
ついていなくちゃおかしいですよね?

このことが確認できたら今度は(e)sのつけ方はどこに違いがあるのか?ということですが、
基本的には同じと考えてください。下の表を見てください。

<三人称単数> <複数形>
1 そのまま(e)s をつける

2 「e」で終わる時は「s」だけをつける

3 「子音字+y」の時はyをiに変えて
「es」をつける

4 s,sh,ch,x,oで終わる時には「es」を
つける

5 不規則に変化するもの

6 f fe で終わるときにはf fe をとってves
にする(複数形にだけあるキマリ)
plays

likes

studies


washes


has(haveの三人称単数)

knives
(knifeの複数形)
books

names

babies


watches


women(womanの複数形)

動詞にはこのキマリはありません

分かりますか?
つまり、三人称単数の(e)sと複数形の(e)sは作り方は同じです。
ちなみに発音の仕方も同じです。
あとは不規則に変化するものだけを覚えておきさえすればよいだけです。

このようにまとめると覚えやすくはないですか?
似たような内容が出てきた時にはこのように共通点と違うところをはっきりさせることは大切です。
それでは今回の内容をまとめましょう。


<今回のまとめ>

Q: 三人称単数の(e)s と複数形の(e)s の違いは?
A: 三人称単数の(e)s は“一般動詞”につけるもので、複数形の (e)s は
“名詞”(物の名前)につけるもの

Q:ではその(e)s のつけ方には違いがあるのですか?
A:基本的なつけ方は同じで、発音の仕方も同じです。
しかし、不規則に変化する語は一つ一つ覚えていく必要があります。

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