中2 2学期期末テスト対策 part3

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中2 2学期期末テスト対策 part3

さて、ここでは期末テスト対策の3回目として「動名詞」や「There is(are)」の練習をしていきます。

次の日本文に合う英文になるようにカッコに適語を入れなさい。

(1) 私達のホテルのロビーに大きくて古い時計があります。
   (   )(   ) a big, old clock in the lobby of our hotel.

(2) それについての本がありますか。
   (    )(   ) a book (   ) it?

(3) 人々は彼らと話しをして楽しみました。
   People (   )(   )(   ) them.

(4) その時計は止まってしまいました。(動くのをやめました)
   The clock (   )(   ).

(5) 歌を書くことが彼の仕事でした。
   (   ) songs was his job.

解答・解説

次の日本文に合う英文になるようにカッコに適語を入れなさい。

(1) 私達のホテルのロビーに大きくて古い時計があります。
   (   )(   ) a big, old clock in the lobby of our hotel.

「〜があります,います」といういいかたはこのように言いました。

  • 「There is + 単数形の名詞」
  • 「There are + 複数形の名詞」

このように後ろの名詞が「単数形」か「複数形」かで使い分けます。

この問題では後ろに「a big, old clock」と続いているので「単数形」と分かりますから「There is」になります。

ちなみに「〜がありました,いました」という場合には使うbe動詞を過去形にして

  • 「There was + 単数形の名詞」
  • 「There were + 複数形の名詞」

とします。

正解)

(私達のホテルのロビーに大きくて古い時計があります)
「( There )( is ) a big, old clock in the lobby of our hotel.」


(2) それについての本がありますか。
   (   )(   ) a book (   ) it?

今度の問題は「ありますか」となっているので「あります」の疑問文です。

「〜あります」では「be動詞」を使っていました。

be動詞を使う文の場合は否定文も疑問文もこれまでのbe動詞を使う場合と同じなので簡単です。

また、この質問に対して答えるときには次のようになります。

例)
Are there any apples on the table?
(テーブルの上にりんごがありますか)

  • → Yes, there are.
    (はいあります)
  • → No, there aren't.
       (いいえありません)

更にもう一つ付け足して説明をすると、否定文のときによく出される書きかえ問題で次のようなものがあります。

例)
  There aren't any apples on the table.
=There are (   ) apples on the table.

ここで押さえておきたいことは次の点です。

  •   not any 〜
    =no 〜
    (全然〜ない)

否定文では「not」が使われます。そしてその中で「any」が使われると「not any」という言い方になりますね。(短縮されていても同じです)

この部分をそっくりそのまま「no」で置きかえて書きかえができるというものです。ですから上の問題はこのようになります。

  •   There aren't any apples on the table.
  • =There are ( no ) apples on the table.
      (テーブルの上にりんごが一つもありません)

あわせて覚えておきましょう。

正解)

(それについての本がありますか)
「( Is )( there ) a book ( about ) it?」


(3) 人々は彼らと話しをして楽しみました。
   People (   )(   )(   ) them.

つぎは動名詞の問題です。

ここでは「楽しみました」という言葉に注目します。

これは「enjoy」という単語でしたが、この単語の後ろにもってくる動詞には「ing」をつけて動名詞にしてあげるというルールがありました。

「何をして楽しんだのか」を見てみると、「話をして楽しみました」となっているので、「話す」→「talk」を使います。

「話す」というと「speak」を思い浮かべる人がいますが、ここでは「彼らと話をして」ということから“会話”をしていますね。

会話をするという意味で「話す」というときには「talk」を使います。「talk with 人」で「人と話をする」という意味です。この「talk」に「ing」をつけて「talking」とします。

ここまでが分かれば答えは出ましたね。

うっかり「enjoy」のまま入れないようにしてください。ここでは「楽しみました」と過去になっています。

正解)

(人々は彼らと話しをして楽しみました)
「People ( enjoyed )( talking )( with ) them.」


(4) その時計は止まってしまいました。(動くのをやめました)
   The clock (   )(   ).

今度は「stop」に関係した問題です。
この「stop」は次のような使い分けがありました。

  • 「stop 〜ing」 → 「〜するのをやめる」
  • 「stop to 〜」 → 「〜するために立ち止まる」

ここでは「時計が止まってしまいました」と書いてあります。

これは「時計が動くのをやめた」と考えればいいので「〜するのをやめる」の方だと分かりますね。

また別の考え方をすれば、「stop to 〜」では「〜するために立ち止まる」ですが、

「時計が立ち止まるって、それまで歩き回っていたの?」

と考えれば、必然的に「stop 〜ing」の方だとも分かりますね。

それから「時計が動く」のようなときの「動く」は「move」を使いません。

機械が本来の活動をしているという意味のときに使う「動く」は「work」を使います。

正解)

(その時計は止まってしまいました)
「The clock ( stopped )( working ).」


(5) 歌を書くことが彼の仕事でした。
   (   ) songs was his job.

最後の問題です。

「歌を書くことが」という部分が「( ) songs」となっていることは分かりますね。

この中の「書くこと」という部分を英語にする問題です。これは今回のメインテーマである「動名詞」の基本です。

ですから「Writing」ということは簡単に分かると思います。

また、この問題では「Writing」を不定詞の「To write」と書きかえることもできるのであわせてチェックしておいてください。

正解)

(歌を書くことが彼の仕事でした)
「( Writing ) songs was his job.」

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