不定詞 part1(疑問詞+不定詞)

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不定詞 part1(疑問詞+不定詞)

今回は疑問詞の後ろに不定詞がくるというパターンの練習をしていきます。それほど難しくはありません。ポイントを簡単に確認していきましょう。

ポイント

形 :疑問詞 + to 〜

意味:〜したらいいのか(〜すべきなのか)

例)

when to start → いつ出発したらいいのか

where to live → どこに住んだらいいのか

など

練習問題

次の日本文に合う英文を作りなさい。

(1) あなたはどこに行ったらよいのか分かりますか。

(2) いつ出発したらよいのか教えてください。

(3) 私はどのバスに乗ればよいのか分かりません。

(4) あなたは何を食べるべきか分かりますか。

(5) 私はコンピュータの使い方が分かりませんでした。

(6) どこであなたに会ったらよいのか教えてくれませんか。

解答・解説

さてそれでは考えていきましょう。今回のポイントは「疑問詞 + 不定詞」ですが、英作文の作り方は
ふだん説明していることと何も変わりませんからね。

(1) あなたはどこに行ったらよいのか分かりますか。

英作文の考え方はいつものようにまずはカタマリごとに切っていきます。

「あなたは / どこに行ったらよいのか / 分かりますか」

    ↓ 

ここでは3つに切れていますが、このうち「あなたは」と「分かりますか」という部分は一つにして考えるとよりシンプルになります。

  • 「あなたは・・・分かりますか」
  • 「どこに行ったらよいのか」

この中の「どこに行ったらよいのか」という部分が今回のポイントになっています。

    ↓

  • 「あなたは分かりますか」  → 「do you know?」
  • 「どこに行ったらよいのか」 → 「where to go」

    ↓

「where to go」は「do you know」の後ろにきます。

なぜかというと、この「where to go」の「どこに行ったらいいのか」という内容が「know」という語の後ろにきて「何を知っているのか」ということを表しているからです。

このように「〜を」という内容を表す語のことを「目的語」といい
ます。

    ↓

「Do you know where to go ?」

正解)

「Do you know where to go ?」
(あなたはどこに行ったらよいのか分かりますか)


(2) いつ出発したらよいのか教えてください。

1番の問題はできましたか?

結構簡単ではないですか?

今回の問題はこのパターンで簡単に作れますのでどんどんいってみましょう。

「いつ出発したらよいのか / 教えてください」

    ↓

  • 「いつ出発したらよいのか」 → 「when to start」
  • 「教えてください」 → 「please tell me」

    ↓

ここでも1番と同じように「when to start」は目的語になるので後ろに入れてあげます。

    ↓

「Please tell me when to start.」

正解)

「Please tell me when to start.」
(いつ出発したらいいのか教えてください」


(3) 私はどのバスに乗ればよいのか分かりません。

どうですか、分かってきましたね?

それでは次の問題にうつります。

「私は / どのバスに乗ればよいのか / 分かりません」

    ↓

  • 「私は分かりません」 → 「I don't know」
  • 「どのバスに乗ればいいのか」 → 「which bus to take」

ここで一つ注意があります。

「疑問詞 + 不定詞」という練習をしていますが、ここで出てきた「which」や「what」「whose」は後ろに“名詞”を続けて一つのセットとして使うことがあります。

例を挙げておきますので覚えておいてください。

例)

  • どのバスに乗ればいいのか」 → 「which bus to take」
  • 何の本を読んだらいいのか」 → 「what book to read」
  • 誰のペンを使ったらいいのか」 → 「whose pen to use」

    ↓

「I don't know which bus to take.」

正解)

「I don't know which bus to take.」
(私はどのバスに乗ればいいのか分かりません)


(4) あなたは何を食べるべきか分かりますか。

どんどん分かってきましたね?(決めつけていますが ^^)
では次の問題です。

「〜すべき」という言い方になっても「〜したらいいのか」と同じように考えてもらえれば大丈夫です。

「あなたは / 何を食べるべきか / 分かりますか」

    ↓

  • 「あなたは分かりますか」 → 「do you know」
  • 「何を食べるべきか」 → 「what to eat」

    ↓

「Do you know what to eat?」

※「食べる」は「have」でもよいのですが、この文だけしかない場合には「何を持ったらよいのか」と勘違いもありえますので、ここは無難に「eat」にしました。

正解)

「Do you know what to eat?」
(あなたは何を食べるべきか分かりますか)


(5) 私はコンピュータの使い方が分かりませんでした。

あともう少しです。
今回のパターンではこの問題に出てくる「〜の仕方」という表現が一番大切ですよ。

「私は / コンピュータの使い方が / 分かりませんでした」

    ↓

  • 「私は分かりませんでした」 → 「I didn't know」
  • 「コンピュータの使い方が」 → 「how to use the computer」

※「〜の仕方」は「how to 〜」となります。

これは直訳すると「どのように〜したらいいのか」となりますが「〜の仕方」の方がより日本語らしいからです。

「どのように・・・」という訳し方が間違えている訳ではないですが、テストでは「〜の仕方」で出されますので慣れておく必要があります。

    ↓

「I didn't know how to use the computer.」

正解)

「I didn't know how to use the computer.」
(私はコンピュータの使い方が分かりませんでした)


(6) どこであなたに会ったらよいのか教えてくれませんか。

いよいよ最後の問題です。

「どこであなたに会ったらよいのか / 教えてくれませんか」

    ↓

  • 「どこであなたに会ったらよいのか」 → 「where to meet you」
  • 「教えてくれませんか」 → 「Will you tell me」

※「meet」は「see」でもOKです。
※「(私に)教えてくれませんか」と考えるので「me」を忘れないように。

    ↓

「Will you tell me where to meet you?」

正解)

「Will you tell me where to meet you?」
(どこであなたに会ったらよいのか教えてくれませんか)

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