プロフィール
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はじめまして、西川かなめです。
ここでは私の簡単な自己紹介をしています。 |
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氏名 | 西川かなめ |
生年月日 | 昭和42年4月28日 |
出身 | 埼玉県 |
趣味 | 格闘技観戦 (学生時代に空手をやっていたので格闘技が好きですが大変穏やかな性格です) 読書 (最近は古典を読んでいます) カラオケ (最高で1人で8時間歌ってたことがあります。大体100曲くらい歌いフリータイムを満喫) パソコン (ホームページ作成などで詳しくなりました。ウィルス、スパイウェアには気をつけましょう。) 占い (メインは手相占いと姓名判断で他にもいくつか勉強中) |
経歴 | 地元の公立小学校、中学、高校を経て、某私立大学に入学・卒業。 大学入学とともに学習塾の講師を始め英語の指導をスタートさせ、その指導方法が学習指導だけでなく 「やる気にさせる」指導と評価されるようになる。 やがて口コミで家庭教師も依頼されるようになり、一時期は塾講師の他に週に8人を指導し“まるで会社員”と言われる程 忙しくなる。 現在も現役の講師として毎日主に中学生と高校生に英語を教えている。 |
英語を頑張れたきっかけ | 小学生の時に友人が学習塾に通っていました。 その友人は学年でも頭がよかったのですが私も決して悪いほうではなく、どちらかといえば「頭がいいね」といわれる方でした。 その友人がもうすぐ中学生になる頃に一緒に塾に行こうと誘ってくれたので私もそれに同意し体験入学をすることにしました。 ところが私が入れられたクラスは以前から英語の勉強をしているクラスでかなりの知識をすでに持っています。 私はというと特別に習い事をしていなかったので学校で習ったローマ字を知っているくらいで英語は特に分かりませんでした。 しかしそのクラスの担当の先生は容赦なく私をさして、答えられないとため息をつくのです。私はできるだけの答えを言おうと必死に頑張りましたが、分かることはせいぜい単語の発音くらいです(鳥→バードなど)。 どうにか授業を終えた後、私は先生から「ちょっとこっちへ来てくれる?」と呼ばれたので、てっきり「大変かもしれないけど頑張ってね」 という励ましの言葉でもかけられるのかと思い、近寄ってみるとなんとこんなことを言われたのです。 『君がいると授業が進められなくなって、ほかの子に迷惑がかかるんだよね〜』 私は悔しくて泣きそうになりました。その日は友人と口をきく元気もなく、早く家に帰りたくて無言で帰宅したことを今でも覚えています。 しかしこの悔しい出来事のおかげで私は真剣に英語を勉強し、絶対に英語ができるようになろうと硬く決心することができたのです。 また、この時にどうしたら英語のテストで良い点が取れるのかということを中学校の先生に尋ねそれを高校卒業の時まで実践したおかげで学校の英語の成績は常に上位を保つこともできました。 このサイトでは私がどんな勉強をやってきたのか、どうしたら英語の成績が上がるのかをできるだけわかりやすく解説していますので参考にしてください。 |