従属接続詞 part2(接続詞のthat)

従属接続詞 part2(接続詞のthat)

1.次の文を日本語に訳しなさい。

(1) I hope that it will be sunny tomorrow.

(2) I don't think that he will come soon.

(3) Did you think that she was our new teacher?

(4) I hear Japanese people are kind.

2.次の文を英語に直しなさい。

(1) 私は彼が親切だと知っています。

(2) 彼はアメリカの出身だといいました。

解答・解説

1.次の文を日本語に訳しなさい。

(1) I hope that it will be sunny tomorrow.

この文は

「I hope」
(私は望んでいます)

と

「that it will be sunny tomorrow」
(明日晴れる〈だろう〉ということを)

の2つがくっついてできています。つまり、望んでいる内容が具体的にその後ろの「that以下」に書いてあるのです。

「that」は「〜ということを」という接続詞で、後ろには「it」という主語とその後ろには「will be」という動詞が続いています。

このように接続詞のthatの後ろには「主語+動詞」が続くことも押さえておいてください。。

正解) 「私は明日晴れることを望んでいます」


(2) I don't think that he will come soon.

この文も

「I don't think」
(私は思いません)

と

「that he will come soon」
(彼がすぐに来る〈だろう〉ということを」

の2つがくっついてできています。

正解) 「私は彼がすぐに来ないと思います」


(3) Did you think that she was our new teacher?

この文も同じ成り立ちです。

「Did you think」
(あなたは思いますか)

と

「that she was our new teacher」
(彼女が私達の新しい先生だということを」

の2つがくっついてできています。ですからこれらの意味を合わせれば出来上がりです。

正解) 「あなたは彼女が私達の新しい先生だと思いますか」


(4) I hear Japanese people are kind.

この文は次のようにできています。

「I hear」
(私は聞いています)

と

「Japanese people are kind.」
(日本人は親切です)

ここで一つ気づくと思いますが「that」がありません。

そうです、接続詞の「that」は省略することができるのです。

もちろん省略されても考え方や訳し方はthatがある場合と同じです。

「I hear (that) Japanese people are kind.」

と同じです。

正解) 「私は日本人は親切だと聞いています」


2.次の文を英語に直しなさい。

(1) 私は彼が親切だと知っています。

では上で練習したことも含めて考えながら問題を解いていきましょう。まずは次のように切って考えます。

「私は / 彼が親切だと / 知っています」

    ↓

  • 「私は知っています」 → 「I know」
  • 「彼が親切だと(いうことを)」 → 「(that) he is kind」

    ↓

「I think (that) he is kind.」

正解)

「I think (that) he is kind.」
(私は彼が親切だと思います)


(2) 彼はアメリカの出身だといいました。

「彼は / アメリカの出身だと / いいました」

    ↓

  • 「彼はいいました」 → 「He said」
  • 「アメリカの出身だと(いうことを)」 → 「(that) he is from America」

    ↓

「He said (that) he is from America.」

正解)

「He said (that) he is from America.」
(彼はアメリカの出身だといいました)