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助動詞の文 part3(重要書きかえ)

助動詞の文 part3(重要書きかえ)


助動詞の文 part3(重要書きかえ)

助動詞の文 part3(重要書きかえ)

<前回の復習>

番号 助動詞を使ったいい方 意味 答え方 意味
1 May I 〜? 「〜してもいいですか」 Yes, you may. / No, you may not. 「はい、いいですよ / いいえだめです」
2 Can I 〜? 「〜してもいいですか」 Yes, you can. / No, you can't. 「はい、いいですよ / いいえだめです」
3 Will you 〜?
(Would)
「〜してくれませんか」
(「〜していただけませんか」)
Sure. All right. OK. / I'm sorry, I can't. 「いいですよ / 申し訳ないですが、無理です」
4 Shall I 〜? 「(私が)〜しましょうか」 Yes, please. / No thank you. 「はいお願いします / いいえ結構です」
5 Shall we〜? 「(私たちが)〜しましょうか」 Yes, let's. / No, let's not. 「はいそうしましょう / いいえよしましょう」



<今回の内容>

《基本文》  Will you open the window? 「窓を開けてくれませんか」

       =Please open the window.  「窓を開けてください」

<解説>

さて、今回は助動詞のまとめとして 「重要な書きかえ」 をお話します。
助動詞は以前にもいいましたが大変重要です。

入試にも出されますし、会話でもひんぱんに使われます。
ここでは高校入試に出される助動詞に関する書きかえをお話しましょう。

<今回学習する書きかえ>

番号 書きかえのポイント 例文 意味
1   Will you 〜?
=Please 〜.
  Will you open the window?
=Please open the window.
「窓を開けてくれませんか」
「窓を開けてください」
2   Shall we 〜?
=Let's 〜.
=How about 〜ing?
=Why don't you 〜?
=What do you say to 〜ing?
  Shall we play tennis?
=Let's play tennis.
=How about playing tennis?
=Why don't you play tennis?
=What do you say to playing tennis?
「テニスをしましょうか」
「テニスをしましょう」
「テニスをするのはどうですか」
「テニスをしましょう」
「テニスをするのはどうですか」
3   You must not (mustn't) 〜.
=Don't 〜.
  You must not run here.
=Don't run here.
「ここで走ってはいけません」
「ここで走ってはいけません」



では1番から説明していきましょう。

1 Will you open the window?     「窓を開けてくれませんか」

 =Please open the window.      「窓を開けてください」

上の表現 「Will you」 は助動詞の最初に勉強しましたが、 「未来の助動詞」 というもので、未来、
つまりこれから先のことをいう時に使う助動詞でした。

ここでも 「窓を開けてくれませんか」 という質問は相手の 「あなた」 にこれからしてほしいことを
いっているのでこの未来形の表現を使っているのですね。
通常 「will」 の意味は 「〜でしょう」「〜するつもり」 です。
しかし、疑問文になると普通の 「〜するつもりですか」「〜でしょうか」 という意味の他に

「〜しませんか」(勧誘)      ← 誘うときのいい方  
        と
「〜してくれませんか」(依頼) ← お願いする時のいい方

という意味でも使われます。
1番の書きかえはこのうちの 「依頼」 の意味です。ですから

「Will you open the window?」 が 「窓を開けてくれませんか」 という意味になっているのです。

そして、お願いするいい方といえば、中1で学習した 「〜してください」 というのもありました。
そう、 「Please」 という 「命令文」 です。
ですからここでは 「Please」 を使って書きかえられるのです。

ポイントは 「Will you」 が 「Please」 と書きかえられるのですから、その部分をそっくりそのまま入れ
替えてください。このように ↓

Will you open the window?    
 ↑
この部分を「Please」と入れかえると・・・

Please open the window.      

となる。

「Please」 は命令文だから 後ろに「動詞の原形」 が来るという理屈にもあっていますね。
大切なところなのでしっかり覚えておいてください。
公立高校でも私立高校でもよく出題されます。

【ポイント】

Will you 〜? = Please 〜.

ちなみに・・・・・

「Will you 〜」 のもう一つの意味 「〜しませんか」 も少しだけお話しておきます。
例えば次のような文です。

Will you have some tea?  「お茶はいかがですか」
                    (お茶を飲みませんか)

このように使います。
訳し方は 「お茶はいかがですか」 としていますが、直訳は 「お茶を飲みませんか」です。

状況によっては 「お茶を飲みませんか」 でもいいと思いますが、たいてい人に勧める場合ですから 
「お茶はいかがでしか」 の方がいいと思います。

ところで、ここで一つ不思議に思うことはありませんか?
中学1年の時に習った 「some」 の使い方で・・・

そう、以前にこの単語を習った時にはこんな決まりがあるといわれたはずです。


「some」 → 肯定文で使う 「いくつかの」
「any」  → 疑問文と否定文で使う

          疑問文: 「いくつかの」
         否定文: 「一つも〜でない」

という決まりを覚えていますか?
「some」 が使えるのは肯定文だけで、疑問文と否定文では 「any」 になるというルールがあった
はずです。
ではなんで今の文では疑問文なのに 「some」 を使っているのでしょう?

答えはこうです。
実は上の決まりは決まりとしてあるけれど、それをあえて肯定文の中で 「some」 を使うと

「どうぞ Yes と答えていいんですよ」 

と 「遠慮しないでね」 という優しい心遣いをあらわしているのです。
これを 「any」 にしてしまうとどのように感じるのか今度ネイティブの人に聞いてみたいと思いますが、
そういう理由で使っているのです。

こんな知識を書けなんていうテストは出ませんが、ちょっとした豆知識として知っていると便利だと思います。
実際のテストでも 「お茶を飲みますか」 を英語にしなさいのような問題は出されますからね。 (^o^)

続いては2番目の書きかえです。

2 Shall we play tennis?        「テニスをしましょうか」

 =Let's play tennis.           「テニスをしましょう」

 =How about playing tennis?    「テニスをするのはどうですか」

 =Why don't you play tennis?    「なぜテニスをしないのですか」

 =What do you say to playing tennis?
                         「テニスをするのはどうですか」

これはまた見るだけで嫌になってしまいそうですが、ほぼ同じ内容の文が全部で5種類あります。

最初の 「Shall I」 と 「Let's」 の書きかえは今ではあまりにも有名すぎてテストでは逆に出されなく
なっているくらいですが、その次の 「How about 〜ing?」 や 「Why don'tyou?」 くらいまでは
しっかりと覚えておきましょう。

ポイントは 「Shall we」 と 「Let's」 の書きかえは先ほどの 「Will you」 と同じで,そっくりそのまま入れ
かえるだけですが、最後は 「?(クエスチョンマーク)」 から 「.(ピリオド)」 に変えることだけは忘
れないように。

Shall we play tennis?
  ↑
ここをとりのぞいて 「Let's」 に変える

Let's play tennis.
             ↑
           ピリオド

次に 「How about 〜ing?」 ですが、これは 「〜はどうですか」 という意味です。
しかもこの書きかえの注意点は

『動詞にing をつける』

ということです。

How about playing tennis?
            ↑
     「play」から「playing」に変わった

次の 「Why don't you?」 は 「なぜあなたは〜しないのですか」 という意味で、そこから 
「〜しようよ」 とつなげるいい方です。このような表現を 『反語』 といいます。
日本の古文に良く出てくる言い方です。

この 「Why don't you?」 の場合は動詞にingをつけることはありません。
そのまま動詞は原形を使います。

Why don't you play tennis?
    ↑
ここが 「Shall we」 と入れかわった

と、ここまでの4つは絶対に覚えてもらいたい内容です。
残りの1つは余裕があれば、または偏差値で60以上の高校を受験する場合は覚えておいてください。

What do you say to playing tennis?

この表現は長いですね。
注意点は先ほどの 「How about?」 と同じように 「動詞にing」 がつきます。
「あなたはテニスをすることに何ていいますか?」という意味になりますが、そこから 「テニスをしませんか」
という意味になります。

【ポイント】

  Shall we 〜?

=Let's 〜.

=How about 〜ing?

=Why don't you 〜?

=What do you say to 〜?

さぁ、やっと最後の3番目にきました。
これは簡単です。
サクッと行きましょう。

3 You must not run here.       「ここで走ってはいけません」

 =Don't run here.            「ここで走ってはいけません」

この書きかえは単純です。
「You must not」 と 「Don't」 を入れかえるだけです。
「must not」 というのは 「〜してはいけない」 という意味でした。
これは命令文の時に習った 「Don't」 と同じ意味ですね。
ですからそのまま書きかえられるのです。

「must not」 は 「mustn't」 という書きかえもありましたから忘れないでくださいね。


【ポイント】

You must not 〜 = Don't 〜

3、<今回のまとめ>

番号 書きかえのポイント 例文 意味
1   Will you 〜?
=Please 〜.
  Will you open the window?
=Please open the window.
「窓を開けてくれませんか」
「窓を開けてください」
2   Shall we 〜?
=Let's 〜.
=How about 〜ing?
=Why don't you 〜?
=What do you say to 〜ing?
  Shall we play tennis?
=Let's play tennis.
=How about playing tennis?
=Why don't you play tennis?
=What do you say to playing tennis?
「テニスをしましょうか」
「テニスをしましょう」
「テニスをするのはどうですか」
「テニスをしましょう」
「テニスをするのはどうですか」
3   You must not (mustn't) 〜.
=Don't 〜.
  You must not run here.
=Don't run here.
「ここで走ってはいけません」
「ここで走ってはいけません」
助動詞の文 part3(重要書きかえ)

助動詞の文 part3(重要書きかえ)

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接続詞 (2)part2(時や条件を表す副詞節)
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