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不定詞の文 part2 (形容詞的用法)

不定詞の文 part2 (形容詞的用法)


不定詞の文 part2 (形容詞的用法)

不定詞の文 part2 (形容詞的用法)

<前回の復習>

<不定詞の基本>

形  :to + 動詞の原形

用法 : 名詞的用法  「〜すること」

     形容詞的用法 「〜するための」

     副詞的用法   「〜するために」「〜して」


<名詞的用法の訳し方のコツ>

1  want to 〜 〜したい
2 would like to 〜
(want to の書きかえ)
〜したい
3 try to 〜 〜しようと(努力)する
4 like to 〜 〜するのが好き   ← 〜することが好き
5 begin to 〜      
(start)
〜し始める       ← 〜することを始める
6 need to 〜 〜する必要がある  ← 〜することが必要である
7 hope to 〜 〜したらいいと思う ← 〜することを望む



<名詞的用法の例文>

1 He wanted to be a doctor. 「彼は医者になりたかった」
2 She tried to open the door. 「彼女はそのドアを開けようとした」
3 Tom likes to cook. 「トムは料理をすることが好きです」
4 The baby began to cry.  「その赤ちゃんは泣き始めた」
5 The girl needed to sleep well. 「その女の子はよく寝る必要があった」
6 I hope to see you again.  「私はあなたにまた会えたらいいと思います」



<今回の内容>

《基本文》   He has a lot of homework to do today.

       「彼は今日するための宿題がたくさんあります」

<解説>

はい、それでは前回勉強しました「不定詞」の第2回目『形容詞的用法』
というのを勉強します。

前回学習した『名詞的用法』は覚えていますか?
上に前回のまとめを載せていますので要点を確認しておいてください。

それでは今回の『形容詞的用法』を解説していきます。

形容詞という言葉を最初に簡単に説明すると、
形容詞というのは

「名詞を修飾する品詞」

ということになりますが、なんかよく分からないですよね?

名詞というのは「ものの名前」のことです。
「本」、「机」や「車」、「勉強」などというのも全て名詞です。

その名詞を「修飾する」というのは、何か「解説を加える」ということです。
具体的な例を挙げてみましょう。

<形容詞が名詞を修飾している例>

● 美しい花

● かわいい女の子

● かっこいい車

● 大きい家


こんな感じのものです。
 

● 美しい花

では「花」という名詞を「美しい」という形容詞が「どんな花なのかを解説しています。

他にも

● かわいい女の子

● かっこいい車

● 大きい家

は「かわいい」「かっこいい」「大きい」が形容詞で、「女の子」「車」「家」が
それぞれ名詞です。

「女の子」だけではどんな女の子なのかが分かりませんが、「かわいい」がつくことに
よって、「あー、かわいい女の子なんだー」とよりいっそうその女の子の様子がわかる
というわけです。 

「形容詞」という品詞の説明はこれで分かりましたか?
それでは今回の本題に入ります。



<不定詞の形容詞的用法>

それでは形容詞というものが分かったところで、今回の形容詞的用法の解説に
入ります。

不定詞の基本的な形というのは前回確認したとおり 「to + 動詞の原形」
です。

この 「to + 動詞の原形」 には3種類の用法がありました。

今回学習する内容が「形容詞的用法」です。
この「形容詞的用法」という名前から想像できると思いますが、

「不定詞が形容詞のように使われる」

ということなのです。
具体的な例文を見てみましょう。

例1 He has a lot of homework to do today.

   「彼は今日するための宿題がたくさんあります」

例2 Meg has a chance to talk with an American.

   「メグはアメリカ人と話をするための機会があります」


まずは例1からです。

例1 He has a lot of homework to do today.

   「彼は今日するための宿題がたくさんあります」

この例文の 「to do」 というところが不定詞だということは分かりますよね?

この例文を意味のカタマリごとに切ってみましょう。

He has / a lot of homework / to do / today.

上のように切ることができます。
この中の不定詞の部分 「to do」 はどんな役割をしているでしょう?

英文を前から訳していくと・・・

  He has      /  a lot of homework /   to do   /  today.

彼は持っています / たくさんの宿題を / するための / 今日

となります。

つまり、「to do」 の部分は前にある 「a lot of homework」 を後ろから
修飾(解説)しているのですね。

前にある 「宿題」 というのは 「名詞」 ですから、それを修飾している不定詞は
「形容詞」 のような働きをしているのでこれを 形容詞的用法」 と呼ぶのです。


もう一つの例題も同じですが、みてみましょう。

例2 Meg has a chance to talk with an American.

   「メグはアメリカ人と話をするための機会があります」

今度の文の不定詞は 「to talk」 の部分です。
それではこの文もカタマリで切ってみましょう。

   Meg has     / a chance /    to talk   / with an American.

メグは持っています / 機会を / 話をするための / アメリカ人と   
             (チャンス)

となり、「to talk」 の部分は後ろから 「a chance」 を修飾しています。

「機会」 → 「どんな機会?」 → 「話をするための機会」

となっているのです。

「機会」は名詞、「話をするための」は名詞を修飾しているので、不定詞が形容詞
のような働きをしているというわけです。

ここまでが「形容詞的用法」の基本なんですが、実は一番テストで出されるいい方
があるのです。

次にそれを紹介しましょう。

<最もテストで出される形容詞的用法>

それでは次にテストで一番出される形容詞的用法をお話します。
それはこのような文です。

例3 I want something to drink.

   「私は何か飲み物が欲しい」

例4 She wants something cold to drink.

   「彼女は何か冷たい飲み物が欲しい」

このパターンが形容詞的用法では一番出題されます。
もちろん入試だけではなく、中間テストや期末テストでもです。

これはどうやって考えればいいのでしょう。
まずは例3から解説します。
先ほどと同様にカタマリに分解します。

 I want    / something / to drink.

私は欲しい / 何かが / 飲むための

となるので、 「私は飲むための何かが欲しい」 という文になるのです。

しかし、日ごろの会話でそんな日本語を使いませんよね?
ですからもう少し修正して

「私は何か飲み物が欲しい」

と 「something to drink」 という部分を 「何か飲み物」 と訳してしまうのです。

ここが大変重要なポイントです。
もう一度言います。

「something to drink」 は直訳だと 「飲むための何か」 となるが、それではおかしい
ので 「何か飲み物」 とする。

分かりましたね?
他にも

「something to eat」  → 「食べるための何か」 → 「何か食べ物」
「something to read」 → 「読むための何か」  → 「何か読むもの」

と応用することができます。



それでは最後の例文の解説に入りましょう。

例4 She wants something cold to drink.

   「彼女は何か冷たい飲み物が欲しい」

(例文の分解)

 She wants    /   something cold  / to drink.

彼女は欲しい   / 何か冷たいもの / 飲むための

問題の不定詞の部分は 「飲むための → 何か冷たいもの」
という形になっています。

もうここまで読んでくれていれば分かると思いますが、

「彼女は飲むための何か冷たいもの」

では日本語としてかなりおかしなものになってしまいます。
ですからこの場合は

「彼女は何か冷たい飲み物」

というように

「something cold to drink」 を 「何か冷たい飲み物」 訳すのです。

前回も話しましたが、不定詞はできるだけ日本語らしく訳すということに
注意してください。

これは、日本語に直しなさいという問題の時に減点されるか×になって
しまうからというだけではありません。

例えば、並べかえ問題や日本語を英語に直す、いわゆる英作問題の時に、
問題自体がこのような日本語で出題されるので、日ごろから意識していないと
解けなくなってしまうからです。
例えば、

「彼は何か面白い読み物を欲しがっています」

という問題が出された時に、日ごろから不定詞の訳し方に気をつけていれば

「彼は / 何か面白い読み物を / 欲しがっています」

             ↓

       「何か面白い読み物」

            ↓

     「読むための何か面白いもの」

            ↓

     「something interesting to read」

という発想が出てきます。
逆に言えば、そのような発想が出てくるようになるまで問題を解いて慣れておく
必要があるのです。

みなさんも絶対にこのいい方には慣れていてください。


それでは今回はここまでで終わりにします。
次回は不定詞の第3弾 『副詞的用法』をお送りします。
お楽しみに


<今回のまとめ>

<不定詞の形容詞的用法>

形容詞って何?
   
    ↓

「名詞を修飾する品詞」


 「He has a lot of homework to do today.」

  He has      /  a lot of homework /   to do   /  today.

彼は持っています / たくさんの宿題を / するための / 今日

「to do」 の部分は前にある 「a lot of homework」 を後ろから修飾
(解説)している。

前にある 「名詞」 を修飾している不定詞は 「形容詞」 のような働き
をしているのでこれを 形容詞的用法」 と呼ぶ。


<最もテストで出される形容詞的用法>

 「I want something to drink.」

 「私は何か飲み物が欲しい」


 I want    / something / to drink.

私は欲しい / 何か   / 飲むための

          ↓

「私は飲むための何かが欲しい」
 
         ↓ 日本語がおかしい

「私は何か飲み物が欲しい」

※「something to drink」 という部分を 「何か飲み物」 と訳す。


 「She wants something cold to drink.」

 「彼女は何か冷たい飲み物が欲しい」


She wants    /   something cold  / to drink.

彼女は欲しい / 何か冷たいもの / 飲むための

            ↓

「彼女は飲むための何か冷たいものが欲しかった」

           ↓ 日本語がおかしい

「彼女は何か冷たい飲み物が欲しかった」

※「something cold to drink」 を 「何か冷たい飲み物」 訳す。

不定詞の文 part2 (形容詞的用法)

不定詞の文 part2 (形容詞的用法)

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関係代名詞 part12 (過去分詞との書きかえ)
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