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受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)

受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)


受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)

受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)

<前回の復習>

Q: 受動態の過去形はどうやってつくるの?

A: 「be動詞+過去分詞」の「be動詞」を過去形にすればよい。

  例) 1 This bike is used by Ken.   「この自転車はケンに使われます」
          
     2 This bike was used by Ken. 「この自転車はケンに使われました」 


Q: 受動態の否定文や疑問文、またその答え方は?

A:  “否定文 → be動詞の後ろにnotを入れる”
   “疑問文 → be動詞を文頭に出す”
   “答え方 → be動詞を使って答える”

例) 肯定文: This bike is used by Ken.

   否定文: This bike isn't used by Ken.
          「この自転車はケンに使われません」

   疑問文: Is this bike used by Ken? 
          「この自転車はケンに使われますか」

   答え方: Yes, it is. / No, it isn't. 
          「はい使われます / いいえ使われません」

    * 受動態といっても「be動詞」が入っている文なので、これまでに
      習った「be動詞の文」と考え方は同じ

受動態の時制を考える時の注意!
    ※上の例文で、「used」は過去分詞です。
この過去分詞というのは、「過去形」とは全く違うもので、時制(現在・過去・未来)
を表しているものではありません。

動詞の変化(原形―過去形―過去分詞)が use - used - used と変化するため
見た目は同じですが、「be動詞」とセットで使われている場合は“過去分詞”として
使われているので、この「used」をみて『過去形だ』と早とちりしないように気をつけて
ください。

あくまでも時制を決めるのは動詞であり、受動態の場合はそれが “be動詞” になり
ます。

 


<今回の内容>

《基本文》   I was given a present by my father.

         A present was given (to) me by my father.



<解説>

さて、今回の内容に入りましょう。
今回は 「第4文型の受動態 “2種類の受動態”」 です。


カ: 結加ちゃーん。

結: はーい!

カ: それでは今回も一緒に勉強していこう。

結: はい、お願いします。


<2種類の受動態ができる文>



カ: 結加ちゃん、受動態も今回で4回目になるけど、分かってきたかな?


結: はい、大丈夫、分かってますよ。
   能動態の文の目的語を主語にして言いかえた文が受動態でしたよね?


カ: そうだね。
   実は今回もそこが大きなポイントになるんだよ。
   ちょっと次の文を見てみて、今結加ちゃんが言っていた“目的語”はどこにあるかな?

   My father gave me a present. 「私の父は私にプレゼントをくれました」


結: えーと、「〜を」 となるのが目的語だから、「プレゼントを」が目的語ですよね?


カ: う〜ん、
   確かに「プレゼントを」というのは目的語になっているんだけど、
   それだけではないな。


結: えっ!他にもありますか?


カ: うん、あるよ。

   以前に「文型」 のところで勉強したけど、この文は「第4文型」の文といって
   目的語が2つある形だったよね。

   この文型の場合は「人に」「物を」の順で並べて、その2つがどちらも目的語
   になっていたんだよね。

   上の例文でいえば、


   My father gave me a present. 「私の父は私にプレゼントをくれました」
               ↑
        「人に」「物を」の順で並んでいる


     gave(与えた)の目的語は・・・

     gave me      ← 私に与えた

     gave a present  ← プレゼントを与えた  


   となるので、「me」も「a present」も両方とも目的語になるんだよ。


結: あー、そうなんだ (°°)


カ: それで、2つの目的語があるということは、受動態は目的語を主語にして
   作るのだから、当然2種類の受動態ができるというわけなんだね。


結: なーるほど。
   じゃあ、実際に作るとどうなるんですか?


カ: うん、それでは実際に2種類の受動態を作ってみよう。


<2種類の受動態の作り方>   


 My father gave me a present.  


    この文を受動態に変えてみるよ。
    まずは、「me」(私に)という目的語を主語にした場合から説明しよう。  
 

    1、「me」という目的語を主語にするので、「I」に変える。

      I ・・・


    2、その後ろに受動態の言い方「be+過去分詞」を入れる。
      今の場合は、主語が「I」で、もとの文は過去形だから
      「be動詞」は過去形にする。

      I was given ・・・


    3、そして次がポイント!
      その後ろにはもう一つの残っている目的語を入れる。
     
      今の場合は「a present」を入れることになるね。

      I was given a present ・・・


    4、そして最後にはいつものように「誰によってなされたのか」
      をいってあげる。

      今の場合は「私の父によって」だから「by my father」となる。

      I was given a present by my father.    完成!!
      「私は父にプレゼントをもらいました(与えられました)」


     ポイントは、『残った目的語は過去分詞の後ろに入れる』
     だね。


結: あ〜、分かった気がします。
   ではもう一つの文はどうなるんですか?


カ: うん、もう一つのパターンをそれでは解説しよう。
   もう一つのパターンは「a present」(プレゼントを)を主語にした文だね。

      My father gave me a present.   
  
   

   1、「a present」を主語にするから、スタートは「a present」

     A present ・・・


   2、次はやはり受動態のきまり「be+過去分詞」を入れる。
     今度の場合も元が過去形の文だから「be動詞」を過去形
     にすることを忘れないように。

     A present was given ・・・


   3、そして、ここが肝心!
     残った方の目的語を入れるんだけど、そのときにちょっと
     注意!

     後ろには前置詞の“to”を入れることもできるから。
     つまり、この“to”は入れても入れなくてもよいということ。

     A present was given (to) me ・・・


   4、最後ははじめの文と同じように「私の父によって」だから
     「by my father」となる。
 

     A present was given (to) me by my father.
      「プレゼントは父によって私に与えられました」

    となるんだ。
    結局、どちらも共通点は、

      『残った方の目的語は過去分詞の後ろに入れる』

    ということになるね。
    ただし、後ろに人がくるとき(今の場合は「me」)は前置詞の“to”をいれて
    “to me”ということもできるんだよ。


結: ふーん、『人が後ろにくるときは前置詞のtoを入れることもできる』んだ〜。


カ: そうだよ、toを入れても入れなくても同じ意味になるんだけど、
   テストでは、

   “穴うめ問題の時には傍線の数を見て判断する”

   “並べかえ問題の時には、toが余るようなら使うことになる”


   というように判断することになるからね。


結: あっ、そうか。
   テストではそうところに気をつけないといけないですよね。


カ: そうだよ。
   それからあともう一つ話しておくことがあるんだけど、次の文を受動態に
   変えたらどうなるのかを考えてみようか・・・。

<気をつけよう!2種類の受動態を作ってはいけない文>



カ: She made us a cake. 「彼女は私たちにケーキを作ってくれた」


結: えーと、今教わったことを考えると「人に」「物を」というのが
   それぞれ目的語だから、それぞれを主語にした2種類の受動態
   が作れるということなので・・・、

           We were made a cake by her.

                    と

          A cake was made (to) us by her.

    ですか?


カ: おー、解説した通りに書きかえられているね〜。
   でもね、実はこの書きかえは間違えているんだよ。


結: え〜、だってさっき教わった通りに書きかえたんですよ。
   気をきかせて「We」が主語の時にはbe動詞は「were」にして、

   「A cake」が主語の時には「was」にまでしたのに・・・・。


カ: そうだよね、be動詞を使い分けられたのはよかったんだけど、
   実は今の書きかえは2つとも間違えているんだ。


結: え〜、ショック!
   どうしてですか〜?


カ: まずは、最初の「We were made a cake by her.」だけど、
   この文だと意味が

      「私たちは彼女によってケーキを作られた」

   となるよね。
   この「私たちは作られた」が不自然になるからこの形の文は作らないんだよ。


結: あ〜、そうか。
   確かに「私たちは彼女に作られた」だと、まるでサイボーグみたいですよね(笑)


カ: (笑)サイボーグはいいすぎだと思うけど、ちょっと不自然な文だよね。


結: それは分かりましたが、じゃあ、もう一つの文は何がいけないんですか?


カ: もう一つの文、「A cake was made (to) us by her.」というのはカッコの中の
   前置詞 “to” がいけないんだよ。


結: あれ?さっきの説明では

   「前置詞のtoを入れることができる」

   っていうことでしたよね?


カ: うん、確かにさっきそう言ったけど、それはさっきの例文の場合で、
   今回の例文ではそうではないんだよ。


結: え〜、何ですか〜それって。
   どういう違いがあるんですか〜?


カ: そう言いたくなるよね。
   ちょっと、以前に勉強した「第4文型から第3文型への書きかえ」というのは
   覚えているかな?


結: えっ、そんなのありましたっけ・・・


カ: うん、やってるよ。
   忘れていたらやっぱりさっきの
   「文型」をもう一度復習しておいてね。

   この中で、第4文型から第3文型への書きかえをする時には

    “動詞によってtoかforを使い分ける”

   という話をしているんだよね。
   この使い分けがそのまま今回の受動態にも関係しているんだよ。
   この中で、

   「find,buy, get, make, cook」などの動詞では前置詞のforを使って書きかえる」

  
   ということを言っているよね。
   今回の例文でも「make」を使っているからつなぐ前置詞は「to」ではなくて、
   「for」になるんだよ。


結: そうか、じゃあ正解は、

   『A cake was made (for) us by her.』

   になるんですね?


カ: そうその通り。
   つまり、まとめると次のようになるんだ。

<ポイント>
1 目的語が2つある文(第4文型の文)はそれぞれの目的語   
を主語にして2種類の受動態を作ることができる。
2 その時に2つある目的語のうち一つを主語にしたら、もう一
つの残った方の目的語は “過去分詞の後ろ” に入れる。
3 ただし、前置詞“for”で第4文型から第3文型に書きかえる
文の時には、「物」を主語にする受動態だけしか作れない。

(「彼女は作られた」、「私は買われた」等の不自然な表現に
なるから)



結: はい、わかりました。


カ: それでは最後にもう一度今回のまとめをして終わりにしよう。


<今回のまとめ>


             <2種類の受動態の作り方>

         「My father gave me a present.」
         の受動態を2種類作る

<1つ目 meを主語にした場合>

    1、「me」という目的語を主語にするので、「I」に変える。

      I ・・・


    2、その後ろに受動態の言い方「be+過去分詞」を入れる。
      今の場合は、主語が「I」で、もとの文は過去形だから
      「be動詞」は過去形にする。

      I was given ・・・


    3、そして次がポイント!
      その後ろにはもう一つの残っている目的語を入れる。
     
      今の場合は「a present」を入れることになるね。

      I was given a present ・・・


    4、そして最後にはいつものように「誰によってなされたのか」
      をいってあげる。

      今の場合は「私の父によって」だから「by my father」となる。

      I was given a present by my father.    完成!!
      「私は父にプレゼントをもらいました(与えられました)」

<2つ目 a presentを主語にした場合>

   1、「a present」を主語にするから、スタートは「a present」

     A present ・・・


   2、次はやはり受動態のきまり「be+過去分詞」を入れる。
     今度の場合も元が過去形の文だから「be動詞」を過去形
     にすることを忘れない。

     A present was given ・・・


   3、残った方の目的語を入れるけど、そのときに注意!

     後ろには前置詞の“to”を入れることもできるから。
     つまり、この“to”は入れても入れなくてもよいということ。

     A present was given (to) me ・・・


   4、最後ははじめの文と同じように「私の父によって」だから
     「by my father」となる。
 

     A present was given (to) me by my father.   完成!
      「プレゼントは父によって私に与えられました」

     ポイントは、『残った目的語は過去分詞の後ろに入れる』


      <注意>
     ただし、前置詞“for”で第4文型から第3文型に書きかえる
     文の時には、「物」を主語にする受動態だけしか作れない。

     (「彼女は作られた」、「私は買われた」等の不自然な表現になるから)

     例)She made us a cake.

      ○ A cake was made (for) us by her.
      × We were made a cake by her.

受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)

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動名詞の文 part2 (動名詞の入試必須の例外1)
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文型part2 (高校受験で大切な書きかえ)
文型 part3 (みんなが苦手!第5文型?)
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受動態 part2 (byの省略)
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不定詞(2)part2 (疑問詞+不定詞)
不定詞(2)part2(疑問詞+不定詞)
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関係代名詞 part8 (thatの特別用法 その3)
関係代名詞 part9 (英作文 その1)
関係代名詞 part10 (英作文 その2)
関係代名詞 part11 (現在分詞との書きかえ)
関係代名詞 part12 (過去分詞との書きかえ)
関係代名詞 part13 (その他の書きかえ)
間接疑問文 part1 (間接疑問文の基本)
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