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頻度を表す副詞 |
時々 sometimes(サムターイムズ) しばしば、よく often (オーフン) ふつうは usually (ユージュアリー) いつも always (オールウェイズ) |
頻度を表す副詞の使い方 |
be動詞の文 → be動詞の後ろに入れる 一般動詞の文 → 一般動詞の前に入れる ※どちらもnotを入れる場所と同じと覚えよう。 |
例) I always get up early. (私はいつも早く起きます)
↑
一般動詞があるからその前に「always」を入れる
I am always busy.
↑
be動詞があるからその後ろに「always」を入れる
《基本文》 I have two books.
(私は2冊の本を持っています)
今回は『複数形』ということだけども、これは何を言おうとしているのでしょうか。
日本語では、1冊の本、2冊の本、3冊の本・・・と数が増えてもその後ろに続ける「本」は何の変化もないよね。
ところが、英語で同じ事を言おうとする時にはチョッとした決まりごとがあるのです。それは
「2つ以上のものを複数といって、複数のものを言う時には名詞(物の名前)を複数形にする」
というものなんだよね。
この『複数形にする』というところをどうすればいいのかを今回勉強していこうということなのですよ。
何をしようとしているのか分かったかな?
それじゃあ具体的に解説していこう。
複数形というのは「物がたくさんある」ということをいうのだから名詞(物の名前)をかえるんだよ。
具体的には名詞の後ろにsまたはesをつけるんだね。
名詞の複数形の作り方 | |
1 普通の単語 → sをつける | 例)book → books |
2 s,o,x,sh,chで終わる語 → esをつける | 例)bus → buses |
3 「子音字+y」で終わる語 → yをiに変えてesをつける ※「子音字」というのは「母音」以外のアルファベットのこと |
例)city → cities |
4 不規則に変化する語 | 例)man → men woman → women child → children |
次の例文を見てみよう。
さぁ、上の2つの文で何が変わったかな?
最初の文は「a book」となってるよね。
これは「a」が「一冊の」という意味で、「book」が「本」。つまり「1冊の本」となってるんだったよね。
ところが、下の文は「two books」となった。
これは「two」がここでは「2冊の」という意味で、「books」が「本」なんだけど、この時に「book」にsがついているでしょう。これは「2冊の」と複数になっているからなんだね。
ココが今回のポイント
つまり、2つ以上の時には名詞の後ろに(e)s がつくというのはこういうことなんです。それではもう少し他の例も見てみよう。
複数形の例 | |
a pen | two pens three pens four pens five pens |
a baby | two babies three babies four babies five babies |
a glass | two glasses three glasses four glasses five glasses |
このようにtwo(2つ)以上になると後ろにくる名詞を複数形にすることになります。
ところで、ちょっと順番が逆になってしまったけど、数字をある程度いえるようにしておかないといけないね。とりあえずは1〜20までかな。
こちらからもダウンロードできるようにしてあるからどんどん利用してね。「1〜100までの数字」
では今回の説明はこのくらいにして練習問題の方にいってみよう。
1 次の単語を複数形にしなさい
1, cat 2, notebook 3, desk
4, orange 5, friend 6, chair
2 次の言葉を英語に直しなさい。
1, 3冊のノート 2, 5人の友達 3, 6本の鉛筆
4, 7脚のイス 5, 2人の赤ちゃん 6, 4匹の犬
1 今回の内容は複数形ということで、まずはその作り方がきちんとできるかを確認する問題だね。
1, cat → cats
2, notebook → notebooks
3, desk → desks
4, orange → oranges
5, friend → friends
6, chair → chairs
2 今度は数字をつけていう練習です。
1, 3冊のノート three notebooks
2, 5人の友達 five friends
3, 6本の鉛筆 six pencils
4, 7脚のイス seven chairs
5, 2人の赤ちゃん two babies
6, 4匹の犬 four dogs
以上です
「2つ以上のものを複数といって、複数のものを言う時には名詞(物の名前)を複数形にする」
名詞の複数形の作り方 | |
1 普通の単語 → sをつける | 例)book → books |
2 s,sh,ch,x,oで終わる語 → esをつける | 例)bus → buses |
3 「子音字+y」で終わる語 → yをiに変えてesをつける ※「子音字」というのは「母音」以外のアルファベットのこと |
例)city → cities |
4 不規則に変化する語 | 例)man → men woman → women child → children |
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