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関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)

関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)


関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)

関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)

<前回の復習>

       「関係代名詞の省略」

Q:どんな時に関係代名詞は省略できるのか?

A:目的格の関係代名詞の場合に省略できる。


Q:省略している時の文はどんな形になっているか?

A:元々目的格の場合は、「関係代名詞+主語+動詞」の形になっていたものが、
  そこから関係代名詞が抜けるのだから、文の途中で

    「主語+動詞」

  の形になっている。


  例)This is the book which I want to read.

              ↓

    This is the book I want to read.
                S+V


Q:ということは、省略されているところを見つけるには

  「文の途中で“主語+動詞”になっているところ」

  を見つければよいということ?

A:その通り。

  例)

     The fish (which) I caught yesterday was very big.
                主語+動詞

     Will you show me the report you wrote last night ?
                        主語+動詞

     The woman Ken is talking with is my sister.
              主語+動詞


<今回の内容>

          「関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)」

《基本文》    Is there anyone that wants to see me.?

          「私に会いたがっている人が誰かいますか」



<解説>

今回は前回の続きで、関係代名詞の「thatの特別用法」というものを勉強して
いきます。


それでは始めていきましょう。

<関係代名詞 〜thatの特別用法〜>


カ: 美緒ちゃん、こんにちは。



美: カナメ先生こんにちは。
  



カ: 前回は関係代名詞の省略を勉強したけど、どんな場合に省略できるのかを
   覚えているかな?



美: はい、

   『目的格の関係代名詞は省略できる』

   ということでしたよね。
   そして、省略されているところをみつけるには

   『文の途中で主語+動詞が出てきたらその前に省略されている』

   だったと思います。



カ: そう、しっかり覚えているね。
   それでは今回の内容を解説していくよ。
   今回は、
   

   『thatの特別用法』
  

   といって、以前に話した


   「関係代名詞の中にはthatというのもあって、所有格のwhose以外は
    どこにでも使える」


   というthatのことだけど、覚えているかな?



美: はい。
   だけど、そればっかり使っていると他の「who」とか「which」の使い分け方が
   できなくなるから、とりあえずは置いといたものですよね。



カ: そうだったよね。
   その便利な関係代名詞のthatなんだけど、
   

   今回はそのthatを優先的に使う場合というお話なんだ。

   よく参考書には、


   “次のような場合はthatを使う場合が多い”


   というような言い方で書いてあるんだよね。
   でも、“テスト”ということを考えていえば、thatを使って答えた方がいいでしょう。

   なぜかといえば、例えば、thatを使わずに普通に考えてwhoやwhichなどを
   使ったとすると、テストを採点する先生は、


   『この子はthatの特別用法を知らないんだな』


   と思うはずだよね。
   本当はこの決まりを知っていても、先生からしてみれば、

   それを知らずに普通の答えを書いた生徒と、
   知っていても普通の答えを書いた生徒との区別がつかないからね。

   ×にされる可能性があるのなら、テストではthatを書いた方がいいでしょう。



美: なるほど、分かりました。
   それじゃ、その内容を教えてください。



カ: よし、早速話していこう。
   「thatが使われる場合」は次の場合だよ。


             【thatの特別用法】

   ・先行詞に形容詞の最上級や序数が入っているとき
   ・先行詞にall , every , no , anyが入っているとき
   ・先行詞にthe only , the very , the sameが入っているとき
   ・先行詞に人と人以外を表す言葉が両方入っているとき
   ・WhoやWhichで始まる疑問文の中で関係代名詞を使うとき


      
   この「thatの特別用法」はこれから3回に分けて解説していくよ。
   今回はまず最初の   

   『先行詞に形容詞の最上級や序数が入っているとき』

   の場合から話していこう。
   これはどんな場合になるのか例文をみてみると。


   例)
   
     This is the fastest train that goes to Sendai.
           形容詞の最上級  

       「これは仙台に行く一番速い電車です」

     
     Yoshio is the first man that came to see me.
              序数  
 
       「良夫はあなたに会いに来た最初の人です」  

   

   上の2つの例文をみて。
   最初の文は先行詞の部分に「the fastest train」という言葉が入っているよね。

   これは「一番速い電車」という意味で最上級になっているということが分かるでしょう?



美: はい、「the +est」は最上級でした。



カ: そうだね、しかもここで使っている「fast」は「速い」という「形容詞」の最上級に
   なっているんだよ。

   『先行詞の部分で「形容詞の最上級」が使われているときには「that」という
    関係代名詞を使いましょう』

   ということなので、ここでは、「which」ではなくて、「that」が使われているんだよ。
   言っていることは分かる?



美: そうか、はい分かります。



カ: ここで一つ確認をしておきたいのが、次のような場合だよ。


   (注意)

   Tomoki is the boy who can run the fastest in his class.

    「智樹はクラスで一番速く走れる男の子です」


   はい、上の例文では関係代名詞に「who」が入っているでしょう。
   最上級が使われているのになぜだと思う?



美: え〜、なんでだろう?
   fastの最上級だからさっきと同じだし・・・。



カ: ヒントはもう一度、「thatの特別用法」をみてごらん。
   どんな時に「that」を使うと書いてあるかな?



美: えっ、最上級の時はthatを使うということですよね。
   あれ?形容詞の最上級と書いてあるけど、これが関係あるのかな?



カ: うん、確かにこの例文で使われているのは「速く」だから「副詞」の最上級
   になっているよね。

   だからそう考えても既に「特別用法」には当てはまらないんだけど
   それよりも致命的なことを見落としているよ。
   何だと思う?



美: ・・・・、えー分かりません。   



カ: それはね、



   “先行詞に形容詞の最上級がある場合”



   って書いてあるんじゃない?
   今の例文では先行詞はただの「the boy」だよね。

   最上級が使われているのは後ろの修飾(解説)部分だよ。
   しかもそれは副詞の最上級だし。



美: そうか〜、本当ですね。
   そうやって考えると全然違うわけだ! 



カ: そうだね、最初のうちはこういったところを見落としがちだから
   間違えて覚えていくもんだよ。
   でも、この部分は違いが分かったでしょう?



美: はい、よく分かりました。
  


カ: よし、それじゃ次の例文をみてみよう。
     
   Yoshio is the first man that came to see me.
            序数     

   こんどの場合は先行詞が「the first man」となっているね。
   「the first」というのは、「一番の、最初の」という意味で、
   このように順序を表した言葉のことを、

   “序数”

   といって、

   『先行詞の中にこの序数が入っているときも関係代名詞は「that」を使いましょう』

   ということ。

   だから、たとえ先行詞が人間で、後ろに動詞がきている主格の関係代名詞
   だといってもテストでは「who」ではなくて「that」を使ってほしいんだよ。

   
   まずは、この2つの場合をしっかり頭に入れておいてね。



美: はい、分かりました。



カ: そしてその次は、


   『先行詞にall , every , no , anyが入っているとき』


   という場合。
   ここで注意が必要なのはこれらの言葉が入っていれば、全く同じ形でなくても
   全て当てはまるということなんだよ。



美: ???
   先生、言っている意味がよく分からないのですが。



カ: うん。   
   もう少し詳しく話すとこういうことだよ。

   例えば、“every”という単語だけど、これは

   “あらゆる”  とか
   “どの〜も”

   という意味になるんだけど、この単語は“every”という形以外にも
   

   “everything” や

   “everyone”

   “everybody”


   という言い方もあるし、
   

   “every boy”

   なんていう場合でも全て当てはまるということなんだ。
   だから、


   I want to eat everything that I see at the store.

   「私はそのお店で見るものは何でも食べたい」

   He was spoken to by everyone that he saw at school.

   「彼は学校で会うみんなに話しかけられた」


   ちょっと例文はよく分からない内容だけど、いいたいことは分かるよね。

   “every”の後ろに何か言葉がついていたとしても全部この用法に当てはまるから、
   関係代名詞は“that”を使いましょう。ということ。



美: あ〜、そういうことですね。
   納得しました。



カ: その他の“all, no, any”にも同じことが言えるから、

   “all the people”

   “no one”

   “nothing”

   “anyone”

   “anything”

   などは全てthatを使うことになるよ。
   例文をちょっとみてみようか。


   例)

   Is there anyone that can speak Japanese?

    「日本語が話せる人は誰かいますか」

   That's all that I want to tell you.

    「それが(私が)あなたに言いたいことの全てです」

   There is no one that can understand me.

    「私を理解できる人は誰もいない」


   と、こんなところかな。
   例文の内容はまた、ちょっと・・・という感じだけどね(笑)



美: はい、よく分かりました。



カ: よし、それじゃ今回はここまでにしておこう。
   次回はthatの特別用法の続きを話すからきちんと復習をしておいてね。

   あっ、そうだ!
   一つ言い忘れていた。

   
   “all, every, no, any”の覚え方だけど、これは・・・


   “オール、エブリー、ノー、エニー”と10回くらい声を出して読んで。



美: (笑)
   ただ読むんですか?
   何か特別な方法があるのかと思ったのですが。



カ: (笑)そうなんだよ。

   でも馬鹿にしちゃいけないよ。
   声に出して読むことは記憶には大切なんだから(笑)



美: はい、分かりました。



カ: それじゃ、最後に今回のまとめをして終わりにしよう。


<今回のまとめ>


              【thatの特別用法】


Q: thatという関係代名詞はwhose以外に使える便利なものということだったが、
   逆にこのthatを優先的に使うときはどんな時か?

A:  ・先行詞に形容詞の最上級や序数が入っているとき
   ・先行詞にall , every , no , anyが入っているとき
   ・先行詞にthe only , the very , the sameが入っているとき
   ・先行詞に人と人以外を表す言葉が両方入っているとき
   ・WhoやWhichで始まる疑問文の中で関係代名詞を使うとき


Q: 序数とは何か?

A: 順序をあらわす言い方のこと


Q: 「Tomoki is the boy who can run the fastest in his class.」

   の場合、最上級が使われているのに“that”ではない関係代名詞も普通に使うが
   それはどうしてか?

A: 最上級が使われていてthatを使ったほうがいいのは、

   「先行詞に形容詞の最上級が使われている場合」

   この文では、先行詞は最上級が入っていないただの“the boy”で、
   最上級は後ろの修飾部分で使われているから。
   (しかも副詞の最上級)


Q: “all, every, no, any”が先行詞に入っているときというのは、
   この単語の4種類のことだけを言っているのか?

A: “all, every, no, any”そのものが単独で使われているときも、もちろんだが
   “everything, everybody, everyone, nothing, anyone, anything”など
   の場合も含まれる。

関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)

関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)

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不定詞の文 part4 (もっと深く知るために)
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動名詞の文 part2 (動名詞の入試必須の例外1)
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比較 part2(比較級)
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不定詞(2)part2(疑問詞+不定詞)
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分詞 part4 (過去分詞)
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関係代名詞 part7 (thatの特別用法 その2)
関係代名詞 part8 (thatの特別用法 その3)
関係代名詞 part9 (英作文 その1)
関係代名詞 part10 (英作文 その2)
関係代名詞 part11 (現在分詞との書きかえ)
関係代名詞 part12 (過去分詞との書きかえ)
関係代名詞 part13 (その他の書きかえ)
間接疑問文 part1 (間接疑問文の基本)
間接疑問文 part2 (疑問詞が主語の場合)
接続詞 (2)part1(名詞・形容詞・副詞とは,句と節とは)
接続詞 (2)part2(時や条件を表す副詞節)
接続詞 (2)part3 (時制の一致)
接続詞 (2) part4(命令文との書きかえ)
接続詞 (2) part5 (入試で大切な連語)
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感嘆文 part1(Howを使った感嘆文)
感嘆文 part2(Whatを使った感嘆文)
感嘆文part3(書きかえ)
感嘆文part4 (英作文)
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