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「be動詞の過去形」というのは
<be動詞の過去形> | |
am , is are |
was (ぅワズ) were (ぅワぁー) |
というように変化するんでしたよね?そしてこのbe動詞というのは現在形の時に勉強したように否定文を作るときには
『「be動詞」の後ろに not を入れる』という大事な大事な決まりがありました。
今回の過去形になったときにもその決まりは生きています。したがってbe動詞の過去形の否定文を作ると次のようになります。
例)
I am not a good boy. 「私はよい少年ではありません」
↓
I was nota good boy. 「私はよい少年ではありませんでした」
(今はよい少年)
She is not a cute girl. 「彼女はかわいい少女ではありません」
↓
She was not a cute girl. 「彼女はかわいい少女ではありませんでした」
(今はかわいい少女)
You are not a teacher. 「あなたは先生ではありません」
↓
You were not a teacher. 「あなたは先生ではありませんでした」
(今は先生をしている)
このようにこれまでと同じく『「be動詞」の後ろに not を入れる』ということになります。更に、短縮形というのもありました。例えば「isn't」「aren't」です。(「amn't」はないですよ)ですから、過去形でも同じように短縮形を作れます。
<be動詞の過去形の短縮形> | |
---|---|
was not | wasn't (ワズントゥ) |
were not | weren't (ワーントゥ) |
です。上で使った例文をそれぞれ短縮形を使って書き直してみましょう
《基本文》
<解説>今回の内容は「be動詞の過去形の疑問文」です。皆さんは現在形の時の疑問文はどのように作ったのか覚えていますよね?be動詞の現在形の時はこのようにしました。
<be動詞の疑問文>
be動詞を文頭に出す。そう、これだけでした。ちょっと例文を挙げるとこういう感じでしたね。
(例文)
とこんな感じでしたね。過去形になっても考え方は同じです。今の文に“last year”を加えて過去形に書き換えてみましょう。
(例文)
前回学習した「be動詞の過去形の否定文」のときもそうでしたが、現在形でも過去形でも「be動詞の文」であれば作り方は現在形と同じなのです。ここが一番大切なところですのでしっかり覚えておいてください。
「be動詞の文」であれば疑問文でも否定文でも現在形と過去形で作り方に変わりはない!
肯定文: You are a student.
(あなたは学生です)
疑問文: Are you a student?
(あなたは学生ですか?)
答え方: Yes,I am. / No,I'm not.
(はいそうです/ いいえ違います)
肯定文; You were a student last year.
(あなたは昨年学生でした)
疑問文: Were you a student last year?
(あなたは昨年学生でしたか)
答え方: Yes,I was. / No,I wasn't.
(はいそうです/ いいえ違います)
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