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関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)

関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)


関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)

関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)

<前回の復習>

<関係代名詞の種類>

先行詞 主格
(〜は)
所有格
(〜の)
目的格
(〜を、に)
who whose whom
人以外 which which
両方 that that


<関係代名詞の選び方>

関係代名詞の後ろにどんな言葉がきているかで格(主格、所有格、目的格)が決まる。


後ろにくる言葉


主格

(助)動詞

所有格

名詞

目的格

主語+動詞


    例1) I have a friend (   ) has two cars.

      「私は2台の車を持っている友達がいます」

             ↓

       カッコの後ろにhasがある

             ↓

            主格

             ↓

           先行詞は?

             ↓

        friendだから「人」

             ↓(表から)

            “who”

    (*所有格以外ならどれでも使える“that”も可)

       I have a friend who has two cars.
                 (that)



  例2) Do you know the boy (   ) father is a doctor?

  「あなたはお父さんが医者であるその少年を知っていますか」

             ↓

        カッコの後ろにfatherがある

             ↓

            所有格

             ↓(先行詞がどんな時も所有格の場合は同じ)

           “whose”

Do you know the boy whose father is a doctor?

     (*所有格ではthatは使えない)



  例3) She has the book (   ) I want to read.

      「彼女は私が読みたい本を持っています」

             ↓

      後ろに I want がある

             ↓

           「目的格」

             ↓

           先行詞は?

             ↓

       「the book」だから「人以外」

             ↓(表から)

           “which”

(*所有格以外ならどれでも使える“that”も可)

      She has the book which I want to read.
                  (that)


<今回の内容>


《基本文》       I have a friend. He is a doctor.

                      ↓

             I have a friend who is a doctor.



<解説>


前回は「関係代名詞を入れる問題」のとき方をお話しました。


最初に先行詞を見て、「人か人以外か」を判断し、
次に後ろにきている単語を見てその格を考えるということでした。


忘れた人はもう一度前回の「関係代名詞 part2 (関係代名詞の種類と選び方)」を復習
しておいてくださいね。


今回は2つの文を関係代名詞を使ってつないでいくという方法をお話していきます。


これは大きく分けて2種類の文の形ができるので、ここと次の
「関係代名詞 part4 (2つの分を1つにするその2)」に分けて解説をしていきたいと思います。


それでは早速始めていきましょう。
美緒ちゃーん。

<2つの文を関係代名詞を使って1つにつなぐ>



美: はーい。



カ: それでは前回の続きから始めていこう。
   今回は、

   「2つの文を関係代名詞を使って1つにつなぐ」

   ということをやっていくよ。



美: はいお願いします。



カ: まずは次の2つの文を見て。


   I have a friend.
   He is a doctor.


   この2つの文の意味はどうなるかな?


美: えーと、最初の

   「I have a friend.」は「私は友達がいます」で、次の

   「He is a doctor.」は「彼は医者です」ですね。



カ: そうだよね。
   この意味は特に問題ないと思うんだけど、それじゃ次に
   この2つの文の意味をあわせたらどうなるかな?



美: 2つ合わせるんですか?
   そうすると、「私は友達がいます」と「彼は医者です」で、
   この“友達”と“彼”は同じ人だから・・・

   「私は医者の友達がいます」

   でいいんでしょうか?



カ: そうそう、それでいいよ。
   そうやって日本語だったらすぐに2つの内容を1つにできるよね。
   では、英語ではどうやって考えたらいいかな?

   それを今回は話していくからね。
   今回の内容が何をしようとしているのかは分かったかな?



美: はい。



カ: 以前に、「関係代名詞は“接続詞”と“代名詞”の働きをする」
   ということを話したのは覚えているかな?



美: あれ・・・そうでしたか?



カ: そうだよ。
   関係代名詞とは何かということを話したときに言っているよ。
   今回はそのことをしみじみ感じさせられることになるよ。

   それじゃ、2つの文を1つにしていく方法を説明していこう。

<関係代名詞を使って1つの文を作る手順>




【関係代名詞を使って1つの文を作る手順】


1 2つの文で共通の部分に線を引く。(片方は代名詞になる)


2 (普通)名詞を先行詞とし、代名詞から関係代名詞を選ぶ。


3 先行詞まで書く。


4 3の後ろに選んだ関係代名詞を入れて、もう一つの文から
代名詞をとって後ろに続ける。

 と、これでいいんだけど、何だか分からないよね?



美: はい、全然(笑)。



カ: (笑) 大丈夫、これから例文をつけて話していくからね。
それじゃ、さっきの2つの文をもう一度考えてみよう。

I have a friend.
He is a doctor.


この2つの文を例にして解説していこう。
まず最初は、

  1 「2つの文で共通の部分に線を引く。(片方は代名詞になる)」


最初は「2つの文で共通の部分に線を引く。(片方は代名詞になる)」
ということだよね。これは、上の2つの文の中で


“同じものを指している言葉に線を引いて”


と言っているんだよ。
この例では、「私は友達がいます」の

“友達”

と、「彼は医者です」の

“彼は”

が同じ人を指しているよね。
だからその2つに線を引くということ。

このときに必ず片方は代名詞になることも忘れないで。
今の例では「彼は」が代名詞だよ。


I have a friend.

He is a doctor.


美: なるほど。

2 「(普通)名詞を先行詞とし、代名詞から関係代名詞を選ぶ。」


カ: 次に、

   「(普通)名詞を先行詞とし、代名詞から関係代名詞を選ぶ。」


   これは今、線を引いた2つの単語のうち、
   普通名詞(代名詞ではない方)を先行詞(関係代名詞以下に修飾される言葉)
   とするということが一つ。



美: つまり、「friend」が先行詞になるということですね。



カ: そう、それからもう一つの代名詞から関係代名詞を選ぶということ。



美: どうやって選ぶんですか?



カ: うん、選び方を話す前に前回の関係代名詞の表を覚えているかな?

<関係代名詞の種類>

先行詞 主格
(〜は)
所有格
(〜の)
目的格
(〜を、に)
who whose whom
人以外 which which
両方 that that


これだけど、この表を見て分かるように、関係代名詞を選ぶには
先行詞が「人か人以外か」と「格が何なのか」が分かれば決まるんだったよね?


だから、この2つを考えていけばいいんだ。
具体的にさっきの例を使って言うと、


先行詞 → friend → “人”

格    → he   → 彼は → “主格”
(〜は)

         ↓

先行詞が「人」で、「主格」だから

         ↓

        “who”

となるんだよ。
分かったかな?



美: なんかここまでで既に限界な気がするんですが・・・。



カ: 大丈夫、最初はそう思うけど、何問か解けばすぐに慣れるから。
ここではとりあえず「who」を使うことにするよ。

本当は、もう一つ「that」も使えるんだけど、最初から「that」を使うと
そればっかりになって、いざ試験の時に


「関係代名詞を入れなさい。但しthatは除く」


と注意書きを書かれたらアウトだからね。
最初はきちんと分けて使えるようにしておこうね。

3 「先行詞まで書く。」


そして次に3番は、


「先行詞まで書く。」


I have a friend.
He is a doctor.


上の文で先行詞は「friend」だったから、そこまでを書くということだよ。
だから、

I have a friend

と、ここまで書き・・・

4 「3の後ろに選んだ関係代名詞を入れて、
もう一つの文から代名詞をとって後ろに続ける。」


最後に4番、


「3の後ろに選んだ関係代名詞を入れて、
もう一つの文から代名詞をとって後ろに続ける。」


最後は3番で書いた文の後ろに先ほど選んだ関係代名詞の「who」を入れて、


I have a friend who


さらにもう一つの文というのは、「He is a doctor.」の文のこと。

その中から代名詞を取った残り(Heがwhoに変わったから)を後ろに書く。
すると、

I have a friend who is a doctor.


という文のできあがり。



美: 難しそう〜。



カ: いやいや、今は解説を加えながらだから長く感じるけど、実際はすぐに終わるよ。
必ずできるようになるから頑張っていこう。

今の流れをコンパクトにまとめてみるとこうなるね。

「関係代名詞を使って2つの文を1つにつないでいく」(ダイジェスト)


(問題)

次の2つの文を関係代名詞を使って1つにしなさい。


I have a friend.
He is a doctor.



1 2つの文で共通の部分は「friend」と「he」(片方は代名詞)

            ↓

2 先行詞    → 「friend」 → 「人」

関係代名詞 → 「彼は」 → 「主格」 → 「who」
(thatもOK)

            ↓

3 先行詞まで書く → I have a friend

            ↓

4 その後ろに関係代名詞を続けて、
もう一つの文から代名詞をとってつなげる

→ I have a friend who is a doctor.


こんな感じでサラサラって作れるようになるよ。



美: それは先生だからできるんじゃないですか。



カ: いや、そんなことはないよ。
それじゃ、違う問題を解いてみようか。

じゃあこの問題を考えてみよう。


(問題) 

次の2つの文を関係代名詞を使って1つにしなさい。
但し関係代名詞はthat以外を使うこと。

This is the letter.
It was written yesterday.


さぁどうかな?



美: えぇー、いきなりですか?
あれ、最初は何をするんだったかな?



カ: 1番は「2つの文の共通の言葉の線を引く」だったよね。



美: あっ、そうか。
最初の文が「これは手紙です」で、
下の文が「それは昨日書かれました」だから

「手紙」と「それ」

ですか?



カ: そう、つまり英語で言うと

「letter」と「it」

だよね。次は?



美: えーと、次は何でしたっけ?



カ: 2番目は、「普通名詞を先行詞にして、代名詞から関係代名詞を選ぶ」
だったよね。



美: あっ、そうだ。
だから

先行詞    → 「letter」 → 「物」

関係代名詞 → 「it」 → 「それは」 → 「which」

になるのかな?



カ: そうだね。
じゃあそこまでをつなぐとどうなるかな?



美: そうすると、

This is the letter which

ですね。



カ: そう、それでいいよ。
それから?



美: 最後は「もう一つの文を代名詞をとってつなげる」んだから、

This is the letter which was written yesterday.

でいいんですか?



カ: そう!
それでいいんだよ。

どんな意味になるか訳してごらん。



美: はい、「これは昨日書かれた手紙です」ですね。



カ: うん、それで訳もできているね。
訳し方のところで話したけど、もし訳し方が分からなくなったら


まずは関係代名詞の前まで訳して、
後ろの部分が先行詞を修飾していることを考えていけばできるからね。

関係代名詞の文を訳す方法


   具体的に言うと、今の文なら


   This is the letter which was written yesterday.


   で言えば、まずは関係代名詞の前までを訳す。
   そうすると、



   This is the letter / which was written yesterday.
   (これは手紙です)



   となって、次に先行詞の「letter」がどんなレターなのかを後ろから
   「昨日書かれた」と修飾しているんだからと考えて。



   This is the letter / which was written yesterday.
   (これは手紙です)     (昨日書かれました)

               ↓

       「これは昨日書かれた手紙です」

美: はい、っていうか何かできましたね。



カ: そうでしょう?
   じゃあ今回はしつこいけど、もう一問解いてみよう。

   
   今度は少し変えてみるよ。


   (問題2)

   
   次の2つの文を関係代名詞を使って1つにしなさい。
   但し関係代名詞はthat以外を使うこと。


   This is the man.
   I met him yesterday.


   さぁ、この問題を解いたら最後にするよ。
   今度はどうなるかな?



美: なんかできそうです。
   まず1番は

   「共通の言葉に線を引く」

   で、今回の文の意味は

   「こちらはその男の人です」と「私は彼に昨日会いました」

   だから、

   
   “man”と“him”が共通の言葉です。


   そして、



   先行詞    → 「man」 → 「人」

   関係代名詞 → 「him」 → 「彼に」 → 「目的格」 → 「whom」



   だから、そこまでをつなぐと、


   This is the man whom


   で、その後ろは「I met him yesterday.」の中から代名詞を取りのぞいて
   続けるんだから・・・・。


   あれ、先生。
   今までは文の最初に代名詞があってそれを消していたんですけど、
   今回は文の初めの「I」を消したらおかしいですよね?



カ: うん、だめだよ。
   実は今回の問題は、「目的格」の関係代名詞の問題だけど、
   それには気づいていたよね。

   目的格の関係代名詞というのは、もともと文の目的語になっていた代名詞だから、
   文の途中に入っているんだよ。

   その前までの問題では“主格”の関係代名詞だったけど、
   これは主語になっていた代名詞を主格の関係代名詞に変えていたんだよ。

   主語ということは、当然文の最初にあるでしょう?
   だから文の最初にあった代名詞を消していたんだよね。

   分かるかな?



美: はい、分かります。



カ: つまり、今回のような目的格の関係代名詞を使う場合はどうするかというと、



   「目的格の代名詞を消して、後ろはつめてしまえばよい」



   ということになるんだよ。

   さっきの問題だと、「This is the man whom」までは作れたんだから
   その後ろには、残りの文の「I met him yesterday.」から“him”をカット
   して後ろに続ける。


   This is the man whom I met yesterday.


   となって、訳し方はさっき話したように考えると、



     This is the man    / whom I met yesterday.
   (こちらはその男の人です)

                   ↓

     This is the man    / whom I met yesterday.
                     (私は昨日会いました)



   先行詞が「男の人」で、後ろから「私が昨日あった」だから

      「こちらは私が昨日会った男の人です」

   これで完成。



美: なるほど、今回は最初は難しいと思いましたが、最後は分かるようになりました。

   ありがとうございました。



カ: よし、それじゃ最後にまとめをしておこうね。
   きちんと復習をしておいてね。



美: はい分かりました。


<今回のまとめ>     


【関係代名詞を使って1つの文を作る手順】


1 2つの文で共通の部分に線を引く。(片方は代名詞になる)


2 (普通)名詞を先行詞とし、代名詞から関係代名詞を選ぶ。


3 先行詞まで書く。


4 3の後ろに選んだ関係代名詞を入れて、もう一つの文から
代名詞をとって後ろに続ける。


 例1) 主格の関係代名詞の場合

I have a friend.
He is a doctor.

1  共通の部分に線を引く。(片方は代名詞)

I have a friend.
He is a doctor.



2  (普通)名詞を先行詞とし、代名詞から関係代名詞を選ぶ。

先行詞    →「friend」 → 「人」

関係代名詞 →「He」→「彼は」→「主格」→「who」
(先行詞が人で主格)


3  先行詞まで書く。

I have a friend



4  3の後ろに選んだ関係代名詞を入れて、もう一つの文から
代名詞をとって後ろに続ける。

I have a friend who is a doctor.

(私は医者である友達がいます)   

________________________________

例2) 目的格の関係代名詞の場合    

This is the man.
I met him yesterday.

1  This is the man.
I met him yesterday.



2  先行詞    →「man」 → 「人」

関係代名詞 →「him」→「彼に」→「目的格」→「whom」
(先行詞が人で目的格)


3  This is the man


4  This is the man whom I met yesterday.

(こちらは私が昨日会った男の人です)

関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)

関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)

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不定詞(2)part2(疑問詞+不定詞)
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分詞 part4 (過去分詞)
分詞 part5 (過去分詞を含んだ文)
関係代名詞 part1 (関係代名詞とは?)
関係代名詞 part2(関係代名詞の種類と選び方)
関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)
関係代名詞 part4 (2つの文を1つにする その2)
関係代名詞 part5 (関係代名詞の省略)
関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)
関係代名詞 part7 (thatの特別用法 その2)
関係代名詞 part8 (thatの特別用法 その3)
関係代名詞 part9 (英作文 その1)
関係代名詞 part10 (英作文 その2)
関係代名詞 part11 (現在分詞との書きかえ)
関係代名詞 part12 (過去分詞との書きかえ)
関係代名詞 part13 (その他の書きかえ)
間接疑問文 part1 (間接疑問文の基本)
間接疑問文 part2 (疑問詞が主語の場合)
接続詞 (2)part1(名詞・形容詞・副詞とは,句と節とは)
接続詞 (2)part2(時や条件を表す副詞節)
接続詞 (2)part3 (時制の一致)
接続詞 (2) part4(命令文との書きかえ)
接続詞 (2) part5 (入試で大切な連語)
入試で大切な接続詞を含む連語2(so 〜 that ― can't, too 〜 to)
感嘆文 part1(Howを使った感嘆文)
感嘆文 part2(Whatを使った感嘆文)
感嘆文part3(書きかえ)
感嘆文part4 (英作文)
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比較(2) 入試必須の慣用表現(その2)
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