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現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)

現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)


現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)

現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)

<前回の復習>

「継続」
代表的な言葉
 for 「〜間」  since 「〜から、〜以来」
 have been in 〜 「〜に(ずっと)いる」  How long 〜? 「どのくらいの間〜」
例文と意味
 How long have you stayed in Tokyo?  「どのくらいの間あなたは東京に滞在しているのですか」
 I have stayed there for two weeks.  「私は2週間滞在しています」
 I have stayed there since last year.  「私は昨年から滞在しています」



「経験」
代表的な言葉
文の最後に
つける言葉
 once 「1回」  twice 「2回」
 〜 times 「〜回」
*3回以上はthree times ・・・
 many times 「何回も」
 several times 「何回か」  before 「以前に」
過去分詞の前に
つける言葉
 ever 「今までに」  never 「1度も〜ない」
 often 「しばしば、よく」
疑問詞を含む表現  How often 〜?
「何回〜?」
 How many times 〜? 「何回〜?」
その他  have been to 〜
「〜に行ったことがある」
 *この表現は「go(行く)」という単語が入っていないことに注意。
例文と意味
 How often have you seen the movie?  「あなたは何回その映画を見たことがありますか」
 I have seen it three times.  「私は3回それを見たことがあります」
 He has been to Brazil before.  「彼は以前ブラジルに行ったことがあります」



 「完了・結果」
代表的な言葉
文の最後に
つける言葉
 yet 「もう(疑問文)、まだ(否定文)」
過去分詞の前に
つける言葉
 already 「すでに」
(肯定文でしか使えない) 
 just 「ちょうど」
その他  have gone to 〜
「〜へ行ってしまった」
(だから今ここにいない)
 have been to 〜
「〜へ行ってきたところだ」
例文と意味
 He has already finished his homework.
 「彼はすでに宿題を終えてしまいました」
 He hasn't finished his homework yet.  「彼はまだ宿題を終えていません」
 Has he finished his homework yet?  「彼はもう宿題を終えましたか」
 Ken has gone to China.  「健は中国へ行ってしまった(だから今彼はここにいない)」
 Kumi has just been to the library.  「久美はちょうど図書館に行ってきたところです」
 *「have(has) been to 〜」が上のような意味になるときは「just」が入っていることが多い。     

 


<今回の内容>

   (問題)

   次の2つの文がほぼ同じ内容になるように下線に適する
   語を入れなさい。

   Ken was sick yesterday. He is still sick.
   Ken has ___ sick since yesterday.


<解説>

はい、それでは早速始めましょう。
今回の内容は、

「現在完了形の間違えやすい書きかえ」

ということですが、これは厳密に言うと『同じ内容の文を作る問題』という問題のことです。

それでは始めていきましょう。
友梨ちゃーん。



友: はーい。


カ: いつも元気だね。
   今回は「現在完了形の間違えやすい書きかえ」だよ。


友: はい、よろしくお願いします。

<同じ内容の文にしなさい>



カ: それじゃ早速始めていこう。
今回のテーマは、

「現在完了形の間違えやすい書きかえ」

ということなんだけど、ここのところは、最初のうちはみんなが間違えるといって
いいほど多くミスが出るところだからしっかり聞いていてね。



友: はい。



カ: じゃあ次の問題をみてごらん。


(問題)

次の2つの文がほぼ同じ内容になるように下線に適する
語を入れなさい。

Ken was sick yesterday. He is still sick.
Ken has ___ sick since yesterday.


はい、それじゃあこの問題から考えてみよう。
上の問題の下線部分には何が入るかな?



友: えーと、最初の文が、

「健は昨日病気でした」で、次の文が、

「彼は今でも病気です」という意味ですよね。



カ: そうだね。
それとほぼ同じ意味の文にしたいんだから、どうなると思う?



友: そうですね、これは現在完了形だと思うので、

『健は昨日からずっと病気です』

という意味にしてあげればいいんですよね。
そうなると、下線部分には “be動詞の過去分詞” が入ればいいんですか?



カ: そうだよ、つまり答えは何になる?



友: そうだとしたら、答えは、

「been」

ですね。



カ: そう、その通り正解!
今、友梨ちゃんが言っていた通りで、「病気の」という意味の「sick」は、
みんな間違えやすいけど動詞ではなくて、形容詞なんだよね。

つまり、その前には「be動詞」を入れてあげなくちゃいけないということになるんだ。
みんなが間違えやすいから少し解説をしておこう。



「私は病気です」

これを英語に直すと・・・

正解  : I am sick.

間違い: I sick.

こういう間違いをしている人はよくいるから気をつけてね。
同じような間違いを挙げてみると、

<こんな間違いに気をつけよう>


 「私は忙しい」

   正解  : I am busy.

   間違い: I busy.


   「私は疲れている」

   正解  : I am tired.

   間違い: I tired.


   といったところかな。
   どう、分かる?



友: 分かりました。
   私も以前は同じような間違いをしていましたから。
   
   だから今の場合も「be動詞」が必要なので、その過去分詞を入れるってことですよね?



カ: そうだよ。
   じゃあ、次の問題を考えてみよう。

  
   (問題)

   次の2つの文がほぼ同じ内容になるように下線に適する
   語を入れなさい。

   Mary came to Japan two years ago. She is still in Japan.
   Mary has ___ ___ Japan for two years.


   いいかな。
   上の問題だけど、下線には何が入ると思う?



友: え〜と、最初の文の意味が

   「メアリーは2年前に日本に来ました」

   で、次の文が、

   「彼女は今でも日本にいます」

   という意味ですよね。
   下の文では、「has」の後ろに何かを入れるんですから、答えは
   

   「come to」

   ですか?



カ: う〜ん、それがまたよくある間違いなんだよ。
   確かに、

   Mary came to Japan two years ago. She is still in Japan.

   という文が与えられていると、その中の「came」という動詞が目立っているよね。

   だから、友梨ちゃんも今はこの「came」に目をつけて、それを「過去分詞」にする
   ということで、「come」に直したということでしょう?



友: はい、そうです。



カ: でもね、ちょっとその答えを入れて文の意味を考えてごらん。

   
   Mary has come to Japan for two years.

   「メアリーは2年間ずっと日本に来ています」

   どう、この文のおかしいところに気づく?



友: え〜、別におかしくないんじゃないですか?



カ: いや、おかしいよ。
   この文は、『2年間ずっと日本に来ている』という意味で、
   『come to Japan for two years』といっているよね。
   この「come」という動詞の意味は、

   “ある場所から別の場所へやって来る”

   ということだよね。
   つまり、この文だと

   “ある場所から日本に来てはどっかへ行き、来てはどっかへ行き・・・”

   をくりかえしていることになるんだよ。
   しかも “2年間も” (笑)



友: あ〜、そうか。
   それじゃおかしいですよね。



カ: そうでしょう?
   じゃあどうなればいいと思う?



友: ・・・・



カ: これは、こう考えるんだよ。

   Mary came to Japan two years ago. She is still in Japan.
   Mary has ___ ___ Japan for two years.

 
   もう一度確認するけど、上の文の意味は

   「メアリーは2年前に日本に来て、今でも日本にいる」

           ↓

   「メアリーは2年間日本にいる」

   『日本にいる』の “いる” は、be動詞を使うんだよ。
   それは、She is still in Japan.の『is』の意味を使うということなんだね。


友: あー、そうか。
   「来た」というのは2年前のことだけで、それからはずっと日本に「いる」わけだから、
   『2年間』という表現がつく現在完了では、「2年間いる」と言わないとおかしくなって
   しまうんですね。



カ: そう、そういうことだよ。
   分かったみたいだね。

   じゃあ、もう一つ同じような問題を解いてみよう。


   (問題)

   次の2つの文がほぼ同じ内容になるように下線に適する
   語を入れなさい。

   June became a singer last year. She is still a singer.
   June has ___ a singer since last year.


   はい、どうかな?



友: よし、今度は間違えないぞ。
   
   上の文が、「ジュンは昨年歌手になりました」で、
   下の文が、「彼女は今でも歌手です」

   で、下線に「become」を入れちゃいけないんですよね。
   


カ: そうだよね。
   じゃあどうして?



友: あっ、分かります。
   それは、「become」を入れると、

   「ジュンは昨年から歌手になっています」

   という意味になって、日本語ではおかしくなさそうでも
   「become」の「〜になる」というのは・・・

   えーと、あれ?
   なんかうまく説明ができないな・・・



カ: うん、「become」の「〜になる」というのは、

   『Aという状態からBという状態になる』

   ということで、つまり、

   “変化をする”

   ということを表しているんだよ。
   だから、

   June has become a singer since last year.

   「ジュンは昨年から歌手になっています」

   と言ったとするとそれは、


   “ジュンが昨年から歌手になっては他の何かになって、それからまた歌手になって・・・”

   をくり返しているような意味になってしまうからおかしいんだよね。
   じゃあこの場合はなんて言えばいいのかな?



友: はい、これは

   June has been a singer since last year.

   「ジュンは昨年から歌手です」

   というように、ここでも「been」が入ればいいんじゃないですか?



カ: そう、それで正解。
   これも少し補足をしておくと、

   June became a singer last year. She is still a singer.
   
   「ジュンは昨年歌手になり、今でもまだ歌手です」

            ↓

   「ジュンは昨年から歌手です」

   この「歌手です」の「です」は、上の文で言うと
   「She is still a singer.」の「is」から来ていると考えると、分かりやすいよね。

   

   どうかな、今回の内容は。
   理解できた?



友: はい、よく分かりました。



カ: よし、じゃあ最後に今回のまとめをして終わりにしよう。 


<今回のまとめ>

1、<前回の復習>

「同じ内容の文を作る問題(現在完了編)」


(問題)

   次の2つの文がほぼ同じ内容になるように下線に適する
   語を入れなさい。

1  Ken was sick yesterday. He is still sick.
   Ken has ___ sick since yesterday.

   
   「健は昨日病気で、今でもまだ病気」

            ↓

   「健は昨日からずっと病気です」

            ↓

   「Ken has been sick since yesterday.」
   
   * sick(形容詞)の前にはbe動詞が必要
   

2  Mary came to Japan two years ago. She is still in Japan.
   Mary has ___ ___ Japan for two years.

 
   「メアリーは2年前に日本に来て、今でも日本にいる」

            ↓

   「メアリーは2年間日本にいる」

            ↓

   「Mary has been in Japan for two years.」

   * 『日本にいる』の “いる” は、「She is still in Japan」
    の『is』の意味を使う。


3  June became a singer last year. She is still a singer.
   June has ___ a singer since last year.

   「ジュンは昨年歌手になり、今でもまだ歌手です」

            ↓

   「ジュンは昨年から歌手です」
            
            ↓

   「Jun has been a singer since last year.

   * 「歌手です」の “です” は、「She is still a singer.」
    の「is」の意味を使う。

現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)

現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)

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文型 part1 (5文型って何?)
文型part2 (高校受験で大切な書きかえ)
文型 part3 (みんなが苦手!第5文型?)
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比較 part2(比較級)
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比較 part4 (長い形容詞の比較級・最上級)」
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比較 part6 (疑問詞を使う最上級)
比較 part7 (副詞の比較って何?)
比較 part8 (これだけはマスターしたい書きかえ)
付加疑問文 part1(be動詞を使う場合)
付加疑問文 part2 (一般動詞を使う場合)
付加疑問文 part3 (特殊な場合)
前置詞 part1 (時間を表す前置詞)
前置詞 part2 (場所を表す前置詞)
受動態 part1(受動態のつくり方)基本編
受動態 part2 (byの省略)
受動態 part3 (過去形・否定文と疑問文)
受動態 part4(第4文型の“2種類の受動態”)
不定詞(2)part2 (疑問詞+不定詞)
不定詞(2)part2(疑問詞+不定詞)
不定詞(2) part3 (too 〜 to −と書きかえ)
不定詞(2) part4 (enough to 〜と書きかえ)
現在完了形 part1(現在完了とは?)
現在完了形 part2 (継続)
現在完了形 part3 (経験)
現在完了形 part4 (完了・結果)
現在完了形 part5 (現在完了で使えない語)
現在完了形 part6 (現在完了のまとめ)
現在完了形 part7 (間違えやすい書きかえ)
現在完了形 part8 (どこが違うのかが大切)
現在完了形 part9 (注意の必要な英作文)
分詞 part1 (分詞って何?)
分詞 part2 (現在分詞)
分詞 part3 (現在分詞を含んだ文)
分詞 part4 (過去分詞)
分詞 part5 (過去分詞を含んだ文)
関係代名詞 part1 (関係代名詞とは?)
関係代名詞 part2(関係代名詞の種類と選び方)
関係代名詞 part3 (2つの文を1つにする その1)
関係代名詞 part4 (2つの文を1つにする その2)
関係代名詞 part5 (関係代名詞の省略)
関係代名詞 part6 (thatの特別用法 その1)
関係代名詞 part7 (thatの特別用法 その2)
関係代名詞 part8 (thatの特別用法 その3)
関係代名詞 part9 (英作文 その1)
関係代名詞 part10 (英作文 その2)
関係代名詞 part11 (現在分詞との書きかえ)
関係代名詞 part12 (過去分詞との書きかえ)
関係代名詞 part13 (その他の書きかえ)
間接疑問文 part1 (間接疑問文の基本)
間接疑問文 part2 (疑問詞が主語の場合)
接続詞 (2)part1(名詞・形容詞・副詞とは,句と節とは)
接続詞 (2)part2(時や条件を表す副詞節)
接続詞 (2)part3 (時制の一致)
接続詞 (2) part4(命令文との書きかえ)
接続詞 (2) part5 (入試で大切な連語)
入試で大切な接続詞を含む連語2(so 〜 that ― can't, too 〜 to)
感嘆文 part1(Howを使った感嘆文)
感嘆文 part2(Whatを使った感嘆文)
感嘆文part3(書きかえ)
感嘆文part4 (英作文)
比較(2) 最上級を別の級で書きかえる
比較(2) 入試必須の慣用表現(その1)
比較(2) 入試必須の慣用表現(その2)
入試対策シリーズ 『書きかえ その1』
入試対策シリーズ 『書きかえ その2』
入試対策シリーズ『書きかえ その3』
入試対策シリーズ『並べかえ その1
入試対策シリーズ『並べかえその2
入試対策シリーズ『並べかえその3
入試対策シリーズ『会話表現その1』
入試対策シリーズ『会話表現その2』
入試対策シリーズ『会話表現その3』
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