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まずは簡単にポイントを確認します。
例) 「Ken」→ 男の子 →「He」
「Miku」→ 女の子 →「She」など
否定文:be動詞の後ろにnotを入れる。
疑問文:be動詞を主語の前におく。
1.次の文のカッコに適語を入れて文を完成させなさい。
(1) This is Sakura. ( ) is my friend.
(2) This is Makoto. ( ) is my brother.
2.次の文のそれぞれ否定文、疑問文、答えの文を答えなさい。
(1) Nobuo is your brother.
(2) Ms. Shimizu is your English teacher.
さて、解答・解説をみていきましょう。
1.次の文のカッコに適語を入れて文を完成させなさい。
(1) This is Sakura. ( ) is my friend.
ここでは2つの文が書いてあります。一つ目の文の意味は
「こちらはサクラです」
となっています。そして次の文の意味は
「( )は私の友達です」
となっていますね。つまり最初の「サクラ」という人が2つ目の文で言っている「友達」になっているわけです。
そうなるとこの2人は同じ人だと分かりますよね?
ここで考えるのが今回のポイントになっている“代名詞”です。
「サクラ」→ 女の子 →「She」
このように考えてカッコには「She」が入ると分かります。日本語では
「こちらはサクラです」
「サクラは私の友達です」
のようにくり返し名前を使って言う方が自然ですが、英語では違うんです。
「こちらはサクラです」
「“彼女は”私の友達です」
のようにいいますから覚えておいてください。
正解) This is Sakura.
( She ) is my friend.
(2) This is Makoto. ( ) is my brother.
これも同じ考え方でといていきます。
「こちらはマコトです」
「( )は私の兄弟です」
こうなっていますね。上の問題と同じように考えればすぐに分かると思いますが、ここでも
「マコト」 → 男の子 → 「He」
と考えます。
「こちらはマコトです」
「“彼は”私の兄弟です」
日本語に訳すとこのようになります。
正解) This is Makoto.
( He ) is my brother.
2.次の文のそれぞれ否定文、疑問文、答えの文を答えなさい。
(1) Nobuo is your brother.
今度の問題は否定文や疑問文とその答ですね。この問題でこれまでと考え方は変わらないということを実感してください。
ポイントは答えるときにだけ「He」や「She」を使うということです。
答えの文というのは「疑問文」で質問されたことに対して答えている訳ですから、
「質問(疑問文)」 → 「答えの文」
というように連続することになります。このときに2回目に登場することになる男の子には「He」、女の子には「She」を使うことになるからです。
間違っても否定文や疑問文を作るときに最初から名前を「He」や「She」に変えてしまわないように。
正解)
否定文:Nobuo is not(isn't) your brother.
(ノブオはあなたの兄弟ではありません)
疑問文:Is Nobuo your brother ?
(ノブオはあなたの兄弟ですか)
答え :Yes, he is. / No, he is not(isn't).
(はいそうです / いいえ違います)
※「Nobuo」は男の子なので「he」に変わっています。
(2) Ms. Shimizu is your English teacher.
同じように考えていきます。
「Ms. Shimizu」は「Ms.」がついていることから「女の人」だと分かります。
正解)
否定文:Ms. Shimizu is not your English teacher.
(isn't)
(清水さんはあなたの英語の先生ではありません)
※「清水先生」と訳してもよいです。
疑問文:Is Ms. Shimizu your English teacher?
(清水さんはあなたの英語の先生ですか)
答え :Yes, she is. / No, she is not(isn't).
(はいそうです / いいえ違います)
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