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「〜があります、います」というのは「There is(are)」という言い方を使います。
そして使うbe動詞は後ろに単数の名詞がくるときは「is」を、複数の名詞がくるときは「are」を使います。
否定文と疑問文はbe動詞が入っているので、これまでと同じようにbe動詞が入っている時と同じように考えていけばOKです。
但し答える時には「there」を使って「Yes, there is(are)」や「No, there isn't(aren't)」となるので注意して下さい。
ポイント
形 :There is(are) 〜.
意味:〜があります,います
否定文:There isn't(aren't) 〜.
〜がありません,いません
疑問文:Is(Are) there 〜?
〜がありますか,いますか
答え方:Yes, there is(are). / No, there isn't(aren't).
次の日本文を英文に直しなさい。
(1) 机の上に1冊の本があります。
(2) 机の上に数札の本があります。
(3) ベッドの下にネコが1匹いますか。
(4) はいいます。(3)の答えとして
(5) ベッドの下に数匹のネコがいますか。
(6) はいいます。(5)の答えとして
(7) その部屋に一人も少年がいません。
次の日本文を英文に直しなさい。
(1) 机の上に1冊の本があります。
「机の上に / 1冊の本が / あります」
↓ 英語の順番に並べかえると
「あります / 1冊の本が / 机の上に」
↓ 英語に直すと
「There is / a book / on the desk.」
正解)
「There is a book on the desk.」
(机の上に1冊の本があります)
(2) 机の上に数札の本があります。
「机の上に / 数冊の本が / あります」
↓ 英語の順番に並べかえると
「あります / 数冊の本が / 机の上に」
↓
「There are / some books / on the desk.」
正解)
「There are some books on the desk.」
(机の上に数札の本があります)
(3) ベッドの下にネコが1匹いますか。
「ベッドの下に / ネコが1匹 / いますか」
↓ 英語の順番に帰ると
「いますか / ネコが1匹 / ベッドの下に」
↓ 英語に直すと
「Is there / a cat / under the bed?」
正解)
「Is there a cat under the bed ?」
(机の下にネコが1匹いますか)
(4) はいいます。(3)の答えとして
(3)の答えとしての「はいいます」は疑問文の中で使われている「there」をそのまま使うので次のようになります。
正解)
「Yes, there is.」
(はいいます)
(5) ベッドの下に数匹のネコがいますか。
「ベッドの下に / 数匹のネコが / いますか」
↓ 英語の順番に並べかえると
「いますか / 数匹のネコが / ベッドの下に」
↓
「Are there / any cats / under the bed ?」
これは結構みんなうっかり忘れてしまうので気をつけてね。
正解)
「Are there any cats under the bed?」
(ベッドの下に数匹のネコがいますか)
(6) はいいます。(5)の答えとして
今度は(5)の答えとしての「はいいます」なのでbe動詞にだけ注意をしましょう。
正解)
「Yes, there are.」
(はいいます)
(7) その部屋に一人も少年がいません。
最後は否定文です。
「その部屋に / 一人も少年が / いません」
↓ 英語の順番に並べると
「いません / 一人も少年が / その部屋に」
↓
「There isn't / any boys / in the room.」
最後の問題で1つだけ確認して終わりにしましょう。
上で「some」は否定文と疑問文では「any」に変えると話しましたが、否定文の時の訳し方が大切です。
となります。ですからここのような意味になります。
正解)
「There isn't any boys in the room.」
(その部屋に一人も少年がいません)
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