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1.次の2つの文がほぼ同じ意味になるようにカッコに適語を入れなさい。
(1) Masato is able to speak English.
=Masato ( ) speak English.
(2) I'm not going to go out tomorrow.
=I ( ) go out tomorrow.
(3) Don't run in the classroom.
=You ( ) run in the classroom.
(4) He doesn't need to get up early.
=He doesn't ( ) ( ) get up early.
2.次の日本文に合う英文を完成させなさい。
(1) 私はかばんを買うためにその店へ行きました。
(2) 私の夢は音楽の先生になることです。
(3) 彼にはすることがたくさんあります。
今回は1学期の総復習として「助動詞」と「不定詞をとりあげてみました。
次の2つの文がほぼ同じ意味になるようにカッコに適語を入れなさい。
(1) Masato is able to speak English.
=Masato ( ) speak English.
上の文の意味は「マサトは英語を話せます」となります。
この中の「is able to」というのは「〜することができる」という意味です。「〜することができる」というのは「can」という言い方ができましたね。
また「can」を含めて助動詞は
という助動詞全般に共通のルールがありました。ですから主語が三人称単数でも「(e)s」をつけるということを考える必要はありません。
正解)
「Masato ( can ) speak English.」
(マコトは英語を話すことができます)
(2) I'm not going to go out tomorrow.
=I ( ) go out tomorrow.
上の文の意味は「私は明日外出する予定ではありません」となります。
この「be going to」というのは未来の内容を表していて「will」という助動詞に書きかえることができます。しかしここではもう少し分かっていないとこの問題は解けません。
この問題では「I ( ) go out ・・・」となっていますね。カッコが一つしかありません。
上の文が否定文なので下の文も同じように否定文にしたいのですが、「will not」とするにはカッコが足りない。そうなると短縮形だと分かると思いますが、この「will not」の短縮形は「willn't」なんていう形ではないですからね。
正解)
「I ( won't ) go out tomorrow.」
(私は明日外出する予定ではありません)
(3) Don't run in the classroom.
=You ( ) run in the classroom.
今度の文は「教室で走ってはいけません」という意味です。
「Don't」で始まる命令文は「〜してはいけません」となります。
下の文は最初に「You」がついています。ここで思い出してください。
という助動詞がありましたね。
ところがここでもカッコは1つです。
ですからここでも短縮形を使うことになります。
正解)
「You ( mustn't ) run in the classroom.」
(あなたは教室で走ってはいけません)
(4) He doesn't need to get up early.
=He doesn't ( ) ( ) get up early.
最後の問題です。
上の文は「彼は早く起きる必要がありません」という意味になっています。
下の文も一見すると上と同じようですが、「〜する必要はない」という表現がありましたね。
正解)
「He doesn't ( have ) ( to ) get up early.」
(彼は早く起きる必要がありません)
2.次の日本文に合う英文を完成させなさい。
(1) 私はかばんを買うためにその店へ行きました。
これは不定詞の問題です。
英作文なのでいつものようにカタマリごとに区切って考えていきます。
「私は / かばんを / 買うために / その店へ / 行きました」
↓ 英語の順番に並べかえると
「私は / 行きました / その店へ / 買うために / かばんを」
↓ 英語に直すと
「I / went / to the store / to buy / the bag.」
正解)
「I went to the store to buy the bag.」
(2) 私の夢は音楽の先生になることです。
「私の夢は / 音楽の先生に / なること / です」
↓ 英語の順番に並べかえると
「私の夢は / です / なること / 音楽の先生に」
↓ 英語に直すと
「My dream / is / to be / a music teacher.」
正解)
「My dream is to be a music teacher.」
(3) 彼にはすることがたくさんあります。
この問題も不定詞ですが、これは「形容詞的用法」で、この用法の場合だけはちょっと厄介な場合が多いです。
形容詞的用法の基本的な訳し方は「〜するための,すべき」ですが、ほとんどの場合、そのような分かりやすい日本語では書いてありません。
ですからまずは自分で直訳的な「〜するための」という日本語に考え直してあげたほうが分かりやすいと思うので、そのような流れで説明をしていきます。
「彼にはすることがたくさんあります」
↓ 直訳的に直すと
↓
「彼はするためのたくさんのことを持っています」
↓ 英語の順番に並べかえると
「彼は / 持っています / するためのたくさんのことを」
↓ 英語に直すと
「He / has / a lot of things to do.」
正解)
「He has a lot of things to do.」
(彼にはすることがたくさんあります)
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