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ここでは中間テスト対策 part2として「will」と「be going to」を練習していきます。
「be going to」は以前に勉強した内容ですが、「will」がでてくる時には書きかえ問題として一緒に聞かれることが多いですから併せて復習していきます。
次の日本文にあう英文になるようにカッコに適語を入れなさい。
(1) 私は明日屋久島を訪問するつもりです。
I ( )( )( ) visit Yakushima tomorrow.
=I ( ) visit Yakushima tomorrow.
(2) 彼女は来週の月曜日に家族のために料理をするつもりではありません。
She ( )( )( ) cook for her family ( )( ).
=She ( ) cook for her family ( )( ).
(3) あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( ) you ( )( ) go to the library tomorrow afternoon?
(4) いいえ行くつもりではありません。 (3)の答えとして
No, ( )( ).
(5) あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( ) you go to the library tomorrow afternoon?
(6) いいえ行くつもりではありません。 (5)の答えとして
No, ( )( ).
今回は「will」と「be going to」の書きかえです。基本的にどちらも同じ意味だと考えてください。但し疑問文に答えるときは注意が必要ですからね。
次の日本文にあう英文になるようにカッコに適語を入れなさい。
(1) 私は明日屋久島を訪問するつもりです。
I ( )( )( ) visit Yakushima tomorrow.
=I ( ) visit Yakushima tomorrow.
「明日訪問するつもりです」ということから未来の話だと分かります。
そして未来の内容を伝える時には「will」か「be going to」のどちらかを使って文を作っていきます。
どちらを使うのかは問題で与えられたカッコの数で判断すればよいです。(自分で英作文を作る時には指定されていなければどちらを使っても問題ありません)
上の文ではカッコが3つあります。その後ろには「visit」という『動詞の原形』が来ていますね。
「will」にしても「be going to」にしてもその後ろには動詞の原形を続けるというのが使い方のルールですからここでは「be goingto」が入ればよいと分かります。
I ( am )( going )( to ) visit Yakushima tomorrow.
そうなるともう一つの文はもう分かりますね。
I ( will ) visit Yakushima tomorrow.
と「will」が入れば正解です。
正解)
私は明日屋久島を訪問するつもりです。
I ( am )( going )( to ) visit Yakushima tomorrow.
=I ( will ) visit Yakushima tomorrow.
(2) 彼女は来週の月曜日に家族のために料理をするつもりではありません。
She ( )( )( ) cook for her family ( )( ).
=She ( ) cook for her family ( )( ).
今度の文は「つもりではありません」となっているので否定文です。(1)と同じように考えればカッコの数が多い上の文が「be going to」を使うと分かります。
ちなみに後ろのカッコは「来週の月曜日に」という意味の単語です。「来週の」というのは「次の」という意味の「next」を使ってあげればよかったですね。
She ( isn't )( going )( to ) cook for her family ( next )( Monday ).
が正解です。否定文になっているということを忘れないで下さいね。使うbe動詞を「isn't」と否定形にしてあげます。
下の文も分かりますか?
She ( won't ) cook for her family ( next )( Monday ).
やはり否定文なので「won't」とします。「will not」の短縮形は「won't」となります。
「willn't」なんていう間違いをしないようにしましょう。
正解)
彼女は来週の月曜日に家族のために料理をするつもりではありません。
She ( isn't )( going )( to ) cook for her family ( next )( Monday ).
=She ( won't ) cook for her family ( next )( Monday ).
(3) あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( ) you ( )( ) go to the library tomorrow afternoon?
今度の問題は「行くつもりですか」ということから疑問文だと分かります。(後ろにクエスチョンマークがついているところからも分かりますね)
カッコの数が多いので、これは「be going to」を使う文だと推測して当てはめてみると、
( Are ) you ( going )( to ) go to the library tomorrow afternoon?
とぴったり当てはまりましたね。これでできあがりです。
正解)
あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( Are ) you ( going )( to ) go to the library tomorrow afternoon?
(4) いいえ行くつもりではありません。 (3)の答えとして
No, ( )( ).
さぁ、ここでは(3)の答えとして考えていきます。
(3)では「Are you 〜?」という聞き方をしていたのですよね。ということはbe動詞を使って質問しているということになります。
疑問文と答え方の関係の基本は
「Do,Doesで聞いたらdo,doesを使って答える。
be動詞で聞いたらbe動詞を使って答える」
です。ですからここでは次のように答えてあげれば正解です。
正解)
いいえ行くつもりではありません。 (3)の答えとして
No, ( I'm )( not ).
(5) あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( ) you go to the library tomorrow afternoon?
はい、ここでまた(3)と同じ表現がでてきました。しかしカッコの数が違っています。
この問題はもちろん分かりますね。
正解)
あなたは明日の午後図書館へ行くつもりですか。
( Will ) you go to the library tomorrow afternoon?
(6) いいえ行くつもりではありません。 (5)の答えとして
No, ( )( ).
さて、最後の問題です。
今度は(5)の答えとして答えるとどうなるのかを考えます。
(5)の問題は「Will you go 〜?」という形になっていました。
先ほど
「Do,Doesで聞いたらdo,doesを使って答える。
be動詞で聞いたらbe動詞を使って答える」
といいましたが、これは助動詞に関しても同じことが言えます。
助動詞というのは「can」や「will」「must」など他にもたくさんあります。
多少の例外はありますが、助動詞の場合も疑問文で使われていたのと同じ助動詞を使って答えてあげます。
Will you go to the library tomorrow afternoon?
という質問でしたから答えは、
No, ( I )( won't ).
としてあげれば正解です。ここでもカッコの数が足りないので短縮形を使います。
正解)
いいえ行くつもりではありません。 (5)の答えとして
No, ( I )( won't ).
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