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<ポイント1>
現在完了の形:have(has) + 過去分詞
用法:完了・結果
訳し方:〜したところだ,〜してしまった
よく使われる単語:just(ちょうど), already(すでに,もう)
yet(もう《疑問文》,まだ《否定文》)
<ポイント2>
不定詞の形:to + 動詞の原形
用法:副詞的用法(原因)
訳し方:〜して
よく使われる表現 be glad(happy) to 〜(〜してうれしい)
be sad to 〜 (〜して悲しい)
be surprised to 〜 (〜して驚く)
be sorry to 〜 (〜して残念)
次の文のカッコ内に適語を入れて日本文にあう英文を完成させなさい。
(1) 私達はちょうどこれらのチョコレートを受け取りました。
We've ( )( ) these chocolates.
(2) 私達は他に何を受け取ったのですか。
( )( ) have we ( ) ?
(3) 私達はすでに20以上のフェアトレードの商品を受け取りました。
We ( )( )( )( )( )20 fair trade products.
(4) あなたはもうすべての箱を確認しましたか。
( ) you ( ) all the boxes ( ) ?
(5) いいえまだです。 (4)の答えとして
( ) not ( ).
(6) 私はそれを聞いてうれしかった。
I ( )( )( ) hear that.
(7) 彼はそのニュースを聞いてとても驚いた。
He ( ) very ( )( ) hear the news.
次の文のカッコ内に適語を入れて日本文にあう英文を完成させなさい。
(1) 私達はちょうどこれらのチョコレートを受け取りました。
We've ( )( ) these chocolates.
最初に「We've」という語が入っています。これは「We have」の短縮形で、「've」というのは「have」のことですよね。
通常は「have + 過去分詞」となるのですぐ後ろには「受け取りました」という語の過去分詞がくることになりますが、この問題では「ちょうど」という語をいれることになっています。
この「ちょうど」という語を入れる場所は
“過去分詞の前”
という決まりがあるので最初のカッコにいれてあげます。
正解)
We've ( just )( received ) these chocolates.
(2) 私達は他に何を受け取ったのですか。
( )( ) have we ( ) ?
今度の問題は疑問文です。しかも「何を」という言葉から疑問詞のつく疑問文だと分かります。
しかし注意をして欲しいのは「他に何を」となっています。
この言い方はただの「What」ではなく「Wnat else」となります。
もちろん疑問詞の後ろは疑問文の語順になりますからね。
正解)
( What )( else ) have we ( received ) ?
(3) 私達はすでに20以上のフェアトレードの商品を受け取り
ました。
We ( )( )( )( )( ) 20 fair trade products.
ここでは主語の「We」の後ろに5つカッコが続いています。
その後ろには「20 fair trade products」となっていてここの部分は「20・・・フェアトレードの商品」という意味になることが分かります。日本語と照らし合わせて考えると抜けている部分は
「すでに・・・以上の・・・受け取りました」
ですね。あとは現在完了のルールを意識して単語を当てはめていくだけです。
「We」のあとには「have + 過去分詞」がくるはず。でも今は「すでに」といっているので「already」が入る。
この「already」は上でやった「just」と同じように入れる場所は“過去分詞の前”なので最初のカッコ3つ分には
「have already received」
が入ると分かります。あとは「〜以上」という言い方です。これは「more than 〜」というので覚えておきましょう。
となります。
正解)
We ( have )( already )( received )( more )( than ) 20 fair trade products.
(4) あなたはもうすべての箱を確認しましたか。
( ) you ( ) all the boxes ( ) ?
この問題も(3)と同じように考えてといてみましょう。チェックポイントは次の点です。
カッコ以外の単語をみると
カッコにあてはめる部分は
ということが分かりますね。
「確認する」という語は「check」ですが、「もう」という語は上でもでてきました。だからといって早とちりしないでくださいね。
この文は『疑問文』です。
疑問文で使う「もう」は(3)ででてきた「already」ではないですよ。
「yet」です。この点にだけ気をつければあとは問題ないでしょう。
正解)
( Have ) you ( checked ) all the boxes ( yet )?
(5) いいえまだです。 (4)の答えとして
( ) not ( ).
これはよく使う決まり文句と言ってもいいくらいの表現ですから覚えてしまいましょう。
ここでも「yet」を使います。この「yet」を使う場合というのをマスターしておきましょう。
です。
正解)
( No ) not ( yet ).
(6) 私はそれを聞いてうれしかった。
I ( )( )( ) hear that.
ここから2問は不定詞に変わります。
不定詞は「to + 動詞の原形」でいろいろな用法というのがありました。主に中学2年生で勉強したと思いますが、今回の内容はその不定詞の使い方の一つになります。
この言い方になる場合というのはあまり多くないので上のポイント2にまとめておきました。ここで覚えてしまいましょう。
この問題では過去形になっているので使うbe動詞は過去形にすることを忘れないようにしましょう。
正解)
I ( was )( glad )( to ) hear that.
※「was happy to」でも正解になります。
(7) 彼はそのニュースを聞いてとても驚いた。
He ( ) very ( )( ) hear the news.
これも(6)と同じ種類の不定詞です。
今度は「〜して驚く」ですから「be surprised to」を使います。
ここでも過去形になっているのでbe動詞を過去形にすることに注意してください。
正解)
He ( was ) very ( surprised )( to ) hear the news.
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